
ガソリンの値下げ、証券市場の値幅制限の拡大、銀行の資金調達金利が下がって17%〜17.3%程度にとどまっていることなどから、多くの投資家が不動産、金、為替への投資から再び証券市場に戻ってきてるそうです。
8月の消費物価指数(CPI)は1.7%〜2%増程度、9月のCPIはほぼ1%増、年末は年初に比べ低くなっていくという予測もあります。
そんなこんなで、上場企業の2008年度第3四半期決算の発表時に、業績に応じて銘柄が選択されそうとのことです

三井住友海上火災も、ベトナム初の日系100%出資の損害保険会社を設立すると発表しましたよ〜。
ちなみに、ベトナムの損保は、元受20社、再保険1社で、市場規模(元受保険料ベース)は2005年380億円、2006年438億円、2007年572億円と急成長中で、おいしいようです〜

頑張れ〜、ベトナムファンド・株
