
とはいえ、過去発売になったベトナム株ノーロードファンドの状況が
わからないと、リーマンショック以来怖くて投資できませんよね。
で、募集に際して書かれていた現状を、そのまま貼り付けますね。
参考にして下さいね

ベトナム株ノーロードファンド1と2の為替修正前の騰落率は(当初設定時と比して)09年9月22日時点で、それぞれ80%と90%まで回復してきています。
結果として、バブルのほぼ最高点から開始した未公開株ファンドが、インデックスの回復よりも早いペースで回復してきている理由は、競合の
激しかったホアンアインザーライの第3者割当てを大きく獲得できたことによる影響が大きいと思います。同社だけで大きな利益を出すことに成功しています。
ちなみに同社は今後2〜3年は年率50%程度の成長を計画している一方で、2009年の予想PERは18倍前後で、PEGでは2.8倍に
なります。したがって、今後1〜2年ではさらなる上昇が期待できる位置にあります。また、その他のOTCも無事に上場が続いており、年内にはフンブオン水産が上場する予定です。
6月より運用を開始しているベトナム株ノーロードファンド3も、現在は若干のプラスの運用成績ですが、前述のような非常に有利な第3者割り当ての獲得の交渉が進行中で、来月にはそのご報告ができるのではないかと思います(これは決まれば(運用成績において)かなりのインパクトがあると思います)。
このように圧倒的な現地情報ネットワークで個人投資家では投資できな
い有利な第3者割当てOTC銘柄やIPOへの投資を実現できるのが、ベトナム株ノーロードファンドの強味です。