ベトナム株ノーロードファンド5月度月次運用レポート(速報版)3

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)の1つ『ベトナム株ノーロードファンド』の5月度月次運用レポート(速報版)がHPにアップされてたました。
今募集している『ベトナム株ノーロードファンド2』の参考にもなると思うので、引き続きそのまま載せますねるんるん
なお、エース証券のベトナムファンド『ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド』の募集が明日(着金も)で終わりますよ〜exclamation
購入される方は、お急ぎくださいね揺れるハート


ベトナム株ノーロードファンド5月度月次運用レポート(速報版)
ベトナム株ノーロードファンド5月度月次運用レポート(速報版)2
をまず読んでねるんるん

いままでの彼らの思考は株式上場などして権利を他の人に渡すのは嫌だ的な思考だったのです。ところが、06年後半から株式市場がブレークして、FPTやSSIなど、先行して上場した企業群が勢いをつけているのを受けて、【やはり国際的な企業に大成長するには株式市場を上手く利用して資金調達して成長に加速度をつけるしかない】との認識に変わりつつあります。このように、まだ、ベトナムでは株式市場の有用性を本当に理解している人がまだ少なく、ようやくその有用性を認識し始めた、という段階なのです 。

ファンドとしては、これの民営企業グループを上場前に狙い打ち、ファイナンシャルコンサルタントとして、戦略的投資家として参加していく方針です。実は彼らの多くはまだ株式市場について詳しくなく、どのような戦略をとればいいかがよく分かっていないのです。ドンタムタイルやハパコの場合もまさにそれで、弊社ファンドスタッフの中の1人がファイナンシャルコンサルタントとなり、将来的な戦略についての相談に乗っています。

そこにベトナム株ノーロードファンドが戦略的投資家となるチャンスがあると言えます。そして、上場企業(ハパコ)やドンタムタイルの戦略的投資家となった実績が、ここで活きてくるのです(先方にすぐに納得してもらえる)。

これらの企業群の最大の魅力は、莫大な含み資産を持っていることです。それは不動産であったり、知名度であったり、 これが上場された場合の将来性は計り知れないものがあると思います。

ベトナム株ノーロードファンドとしては、まず第一希望のドンタムタイルの戦略的機関投資家となることに成功しましたから、この実績を活かし、この他の4銘柄の戦略的機関投資家となるために全力を尽くしているところです。

このような新興財閥になろうとしている企業に、ベトナムならまだ株価が割安のところで投資をすることができるのです。日本で言えば、昭和30年代、40年代に戻って、地価高騰前の三井や三菱などを買うのと似ていると言えるでしょうか。今買って、3年、5年と寝かせた時の将来は物凄く楽しみです。

ひらめきくどいですが、エース証券のベトナムファンド『ベトナム・インフラストラクチャー・ファンド』の募集が明日(着金も)で終わりますよ〜exclamation
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