ベトナムファンド・株の目安にしているVN指数、一週間見ない間に本当に安くなっちゃいましたね〜。
インドムンバイSENSEX30種は、昨日は下ってましたが高値更新してるっていうのに!
やっぱりベトコムバンクのIPOのお金を工面するために、手持ちの株を売ってるんでしょうね。
でも、お陰でベトナムファンドが買いやすくなりました〜!
ありがと〜です
また明日にでも、以前ご紹介したボーナスで買えるベトナムファンドがいくらになってるのか、ちょっと調べてみますね。
でもでも、下ると不安に思われる方もおられるようですが、いっぺんにその不安が消え去るお話をしますね。
「ベトナム株は割安」、世界銀行(WB)レポートが分析
12月12日
世界銀行(WB)は先ごろ発表したレポートで、ベトナム株の関し、「経済が急速に発展しているため、P/E指数(株価収益率)でみて割高感がない」と評価した。さらに、ベトナム市場全体の時価総額はアジアの新興国、中国やインドに比べて、かなり低いとした。
現在、ベトナムの二つのマーケット(ホーチミン、ハノイ)の時価総額は約290億ドルに達している。これは2007年度の予想GDPの40%以上となっている。WBでは、「時価総額が増えた理由は株価が上がったからでなく、大手企業が10、11月中に新規上場を果たしたため」としている。
ちなみに、WBのデータによれば、ホーチミン証券取引所(HOSE)の時価総額の約4分の1(約53億ドル)を海外投資家が占めているという。
いかがですか?
不安、消えました?
ところで、毎日ブログの更新もせず、何をしてたかって言うと・・・
これです。
もう本当に面白くて、お薦めです。
難点は、はまってしまうところです。