ベトナムファンド・株 情報カテゴリの記事一覧

ベトナム証券市場の成長率は年平均43%、世界24位!

ベトナムファンド・株の指標であるVN株価指数は、少ししか下りませんでしたね〜!わーい(嬉しい顔)
昨夜のダウの下落で、日経始め香港とかも大きく下げてるのに・・・
ベトナム強し!
そんなベトナムファンド・株の強さを示すかのようなレポートが発表されましたよ〜!

ベトナム証券市場の成長率は年平均43%、世界24位=ブルンバーグなどがレポート [10/16 12:53]

国際的なファイナンスニュースを提供するBloomberg(ブルンバーグ)と、米大手格付け会社Standard and Poors(SP)は16日までに、83か国の証券市場の成長率についてレポートをまとめ、発表した。

レポートによると、ベトナム証券市場(ベトナム株価指数Vn-Index)は世界24位、過去5年間で年平均成長率43%を達成した。また、成長率はトップ10グループと比べても10%程度低いだけで、国際的な投資家から高く評価されていることが浮き彫りになった。

次に、アジア地域で比較してみると…。

ベトナムはインド(50%)、インドネシア(46%)に比べると、数%低いが、韓国(35%)、中国(33%)、シンガポール(28%)、タイ(27%)、マレーシア(19%)、日本(16%)に比べると、かなり高い。

上記の順位リストは2002年10月9日から2007年10月9日にかけて各国の証券市場データに元をして作成された。

頑張れ、ベトナムファンド・株!




GEがベトコムバンクのパートナー最有力候補に?

ベトナムファンド・株に、またとてつもない情報ですよ〜!
あのGEが・・・。
はじめ、どこか違うGEかと思っちゃいました。わーい(嬉しい顔)
でも、やっぱりあのGEでした。
ベトナムファンド・株に追い風が吹いてますね〜るんるん

GE、ベトコムバンクの戦略パートナー最有力候補に?

今、ベトナムの証券市場で最大の話題となっているのは、国営メガバンク「ビッグ4」の一角、ベトコムバンクのIPO(新規株式競売)だ。そして、ベトコムバンクの海外の戦略パートナーにどこが選ばれるのか、という点に投資家の関心が集まっている。

ベトコムバンクによれば、海外の戦略パートナー候補の最終リストを作成したという。明らかにはされていないが、複数の国際的な金融グループの名前が取りざたされている。なかでも「最有力」と見られているのが、GEだ。

GEのJeffrey R. Immelt代表取締役会長兼社長は9月10日、ベトナムのグエン・ミン・チェット(Nguyen Minh Triet)国家主席、グエン・シン・フン(Nguyen Sinh Hung)副首相と会談した。

この会談で、Jeffrey R. Immelt会長は「ベトコムバンクの戦略パートナーとなりたい」としたうえで、「われわれは、絶好のタイミングでベトナムへの投資を強化できる」と語った。

一方、ベトナムの大手メディア、Thanh Nienの取材に対し、ベトコムバンク首脳は「GEは最終リストに残っている一社」と明かしたものの、「戦略パートナーの選択はまだ交渉中の段階だ。交渉終了後、われわれは即座に結果を発表する」とのみ語った。

頑張れ、ベトナムファンド・株!

ベトナムの大手ガス会社に「双日」が4.5%出資

ベトナムファンド・株の指標にしてるVN株価指数、1100をまた越えましたね〜!
昨夜ダウの下落で日経も下げたから、てっきりベトナムも下げてると思っていたら・・・強し! わーい(嬉しい顔)
やっぱりHSBCが「強気」レポートだしただけありますね〜揺れるハート(まだ読んでない方は、是非読んでね。 嬉しくなりますよ〜。 わーい(嬉しい顔)
意地でも下げられない?
ところで、それを知ってか日本大手企業もまたベトナム投資をしてます。

ベトナムの大手ガス会社に「双日」が4.5%出資

ベトナムの大手ガス会社、Anpha S.G Petrol(アンファSG液体石油ガス、本社・ホーチミン市)に日本の大手商社、双日が4.5%出資したことが8日、明らかになった。

同社は2004年4月、設立。昨年末の資本金300億ドンから年内に1260億ドン(約9億2600万円)に増資する。

主な事業は、LPG(液体石油ガス)の輸入、他のガス会社への卸売り、LPG運送船の運営、LPG倉庫の運営、業務用・家庭用ガスの販売など。「LPG運送船の運営では業界トップ3、LPG倉庫の運営ではトップ4に入る。また、国内のペトロベトナム、ペトロリメックスガス、サイゴンペトロや海外の取引先からも信頼が厚い」(同社と取引をしている小売ガス会社首脳)という。

頑張れ、ベトナムファンド・株!!



MSCI指数への採用の可能性も?!

ベトナムファンド・株に対して一転「強気」を発表したHSBCのレポートの続きなんですが、驚くべきことが書かれてました。
そこまだベトナムを買ってくれてるのか〜!ってくらいに、私はとっても嬉しいです。わーい(嬉しい顔)
前回の『HSBC今回は一転「強気レポート」発表』も読んでね揺れるハート
ベトナムファンド・株に強気になりすぎないように注意が必要かも。わーい(嬉しい顔)

MSCI指数への採用の可能性も

HSBCのアナリストは、「ベトナムには、時価総額が10億ドルを超える銘柄が10銘柄ほどある。おそらくアジア太平洋証券市場(日本以外)のMSCI(Morgan Stanley Capital International―モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数に採用される可能性が高い。銘柄入れ替えは2008年にも行われる。もしも採用されれば、グローバルな投資家から一段と注目を集めることになろう」と予想している。

ね、凄いでしょう!!!
ついでに、「アジア太平洋地域における投資ポートフォリオでは、ベトナムは2%投資してもいい」とすすめてるほど。
頑張れ、ベトナムファンド・株!

HSBC今回は一転「強気レポート」発表

ベトナムファンド・株、昨日もちょこっと下りましたが、「そんなの関係ねぇ〜」(吉田よしお?はまってる友人がいて知ったのですが・・・わーい(嬉しい顔))ってくらいにもの凄く嬉しいニュースですよ〜! 近頃HSBCは、ベトナムのテクコムバンクの株式5%を3370万米ドルで追加取得し、同行に対する出資比率を15%に引き上げたのも、こういう読みがあってのことなんですね〜。ベトナムファンド・株が上ると読んだ私と同じ?!わーい(嬉しい顔)

HSBC、今回は一転、「強気レポート」発表 [10/05 13:40]

HSBC(香港上海銀行)はこのほど、ベトナムの証券・財政市場と経済見通しに関するレポートを発表した。レポートの中で、HSBCはベトナム証券市場の先行きを楽観的に見ている。

Vn−Index(ベトナム株式指数)は8月に一時、884ポイントを割ったが、9月以降上昇に転じ、年初から現在にかけて34%上昇している。

HSBCのアナリストによると、Vn−Indexの復活は3つの要素があるという。

1.グロバールな証券市場が(サブプライムショックから)復活したこと
2.VN-Indexが900ポイント程度まで下落すると、値ごろ感が出てきたこと
3.外国人投資家が大手企業のIPO実施を待ち、資金を待機させていること

HSBCによると、ベトナム証券市場が上昇した理由は、大型IPO(新規株式競売)の実施が目前に控え、市場全体の先高期待感が高まっていることだ。

その代表が、国営メガバンクのベトコムバンク。同行は戦略投資家向けに15%、国内投資家向けに5%を売却する。10月中には海外マーケットで10%程度をIPOすると予想されている。ベトコムバンクがIPOを実施すると、同行の時価総額は30億ドル〜40億ドルに達し、ベトナム証券市場で最大の企業となる。

まだHSBCのレポートに凄いことが書かれてるのですが、長くなったので分けますね。
頑張れ、ベトナムファンド・株!

アジア開発銀行 発電所建設資金9.3億ドル融資!

ベトナムファンド・株のこれまた追い風情報ですよ〜!
10年ほど前にインドを旅した際のできごと。夕食を食べてる時に、停電になったんです。一流ホテルでですよ。びっくりしたんですが、聞けば日常茶飯事とのこと。
どうりで部屋に沢山のキャンドルがあったんだと納得。ロマンチック!ってことだけじゃなかったんですね。
そんな訳で、発展して行こうと思ったら、まずは電力なんだと身をもって体験した次第。
もっとも、柏崎原発で東電がこの夏の電力どうするかって、資源のない日本も他人事ではありませんが。。。ふらふら
発展街道を驀進中のベトナムに、今回の話はすっごくありがたい話です。
これで、ますますベトナムファンド・株のマイナス要因が減りますね。わーい(嬉しい顔)

ADB、モンズオン火発に9.3億ドル

9月24日8時0分配信 NNA

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000007-nna-int

 アジア開発銀行(ADB)は21日、北部クアンニン省モンズオン石炭火力発電所の建設資金として、2,800万米ドルの融資を承認した。ADBは同発電所に対して、総額9億3,100万米ドルの融資を計画しており、今回はその第1次分に当たる。22日付ベトナムネットが報じた。

 ベトナムの電力需要は年平均16%の割合で拡大しており、供給不足が大きな課題となっている。国内の電力供給全体の約40%を水力発電で賄っていることから、乾季の水不足の際には深刻な電力不足に陥ることもしばしばだ。
 
 ジョン・コーニーADB東南アジア局インフラ課長は、経済成長による貧困撲滅の観点から、電力供給の重要性を強調するとともに、十分な供給体制の構築には電源開発の多様化も必要としている。
 
 一方、同火力発電所は石炭を燃料とするため、ADBは融資の条件として環境に対する徹底した影響調査を義務づけた。このため発電所では、ばい煙の排出を大幅に抑えることのできる循環流動床ボイラーの採用が計画されている。

頑張れ、ベトナムファンド・株


NTTドコモ、ハノイに事務所開設

ベトナムファンド・株の追い風情報ですよ〜!
最近読んだ本『グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換』でも、IT通信事業は発展途上国で急速に伸びてるって書いてあったので、ベトナムはどうなんだろう?って思ってました。
「auの方が安いから替えたら?」と言われながらも、10年以上使ってるドコモを応援してしまいます。(笑)
ベトナムでシェア伸ばして欲しいなぁ〜。

NTTドコモ、ハノイに事務所を開設

9月21日8時0分配信 NNA

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000007-nna-int

 NTTドコモは20日、ハノイ市に駐在員事務所を開設したと発表した。ベトナムのほか、ラオス、カンボジアも担当地域として管轄しながら市場動向調査や事業機会の発掘を行うという。

 ドコモの海外事務所は中国(北京・上海)、シンガポールにあり、ハノイ事務所は3カ国(4拠点)目となる。所員は4名を計画している。
 
 ベトナムではすでに携帯電話加入数が2,500万件と報じられているが、実数を反映していない、というのが同社の見方だ。事務所開設でこうした情報収集力の強化を行う。一方、今後の事業展開の可能性について、「既存キャリアへの投資もあるのか」との質問に対しては「さまざまなビジネスモデルの可能性があり、今後の検討課題の一つ」と回答した。
 
 NTTグループの通信事業は2社がすでにベトナムに進出している。NTTコミュニケーションズのベトナム現地法人(本社・ハノイ市)は2001年に設立。国営の郵政通信グループ(VNPT)傘下のベトナム・データコミュニケーション(VDC)と提携して、国際フレームリレーサービスなどを提供している。NTT東日本などが出資するNTTベトナム(本社・東京都新宿区、ハノイに駐在員事務所)は96年12月に設立。97年にVNPTと事業協力契約(BCC)を結び光ファイバー敷設事業を行っている。

頑張れ、ベトナムファンド・株!>

これも1つのベトナム投資?!

ベトナムファンド・株も、今朝のFRBの利下げで、グッド(上向き矢印)上ってますね〜! やっぱり上ると嬉しいです! わーい(嬉しい顔)
ところで、今日のお話は、ベトナムファンド・株ではありません。
が、これも1つのベトナム投資だと思うので、ご紹介しますね。

今、ベトナムは新しいステージに上がろうとしてる。

新しいステージとは・・・

ベトナムが消費国となることである。

新興国の成長を見る指標として経済成長率が語られるが、
ベトナムは今年上半期の経済成長率が7.87%に達し、過去
10年間で最高を記録した。
これをさらに産業別に見ると、小売・サービス業の売上高
成長率は22.9%。経済成長率の約3倍となっている。

これまでのベトナムでもビジネスチャンスはゴロゴロ転がって
いたが、今後はさらに多種多様なビジネスにチャンスが生まれる
であろう。

私はここに着目している。

そんなベトナムで2007年11月29日、新しいビジネスに果敢に
挑戦する起業家が200人規模でホーチミンに集結する。

この機会に魅力あるベトナムのことを一人でも多くの方に
知ってほしい。

また、このイベントがさらなるビジネス交流のキッカケに
なることを願ってやまない。

ベトナムにご関心のある方は、
是非、11月29日はホーチミンへ足を運んでほしい。

イベントに先立ち、東京、大阪でセミナーも予定している。
大阪では私が講師を務める。

セミナー参加は無料なので、ベトナムに興味があるご友人などが
いれば、是非お誘いあわせの上、参加してほしい。

【イベント概要】
 ■ 日時: 11/29(木) 13:00 〜
 ■ 場所: REX Hotel(ホーチミン市内)
 ■ 詳細/お申込み: http://www.akinaisouken.jp/ho-dragon/

【事前説明イベント 東京】
 ■ 日時: 9/21(金) 19:00 〜 (開場 18:30)
 ■ 場所: イタリアンバール ミッレフィオーレ(あきない総研 東京本社前)
 ■ 詳細/お申込み: http://www.vsn.jp/seminar/seminar_gm_070921.php

【大阪】
 ■ 日時: 10/3(水) 19:00 〜 (開場 18:30)
 ■ 場所: 本町御堂パークビル(あきない総研 新大阪本社)
 ■ 詳細/お申込み: http://www.vsn.jp/seminar/seminar_gm_070921.php

ね、ベトナム投資の1つでしょ?!

そして、おもしろそうでしょ!?

もちろん、ベトナムファンド・株も頑張ってね〜!


「ベトナム経済に楽観的」CitigroupレポートA

ベトナムファンド・株の目安であるベトナム株価指数(VN指数)も900を超えて、いい感じですね。

そんな中、Citigroupがベトナム経済についてのレポートを発表しました。

今後のベトナムファンド・株の参考になるので、読んでくださいね揺れるハート

「ベトナム経済に楽観的」Citigroupレポート 前回分

為替についてCitigroupは「ベトナムドンが2007年7月末から0.8%弱まった」とのデータを示す一方、「今後、中央(国家)銀行が干渉したら、ベトナムドンが上がるだろう」と予測している。

Citigroupによると、年初の7か月間、貿易赤字が多かった。政府の統計データだと、2007年初めの数か月には輸出率が20%増、輸入率が17%増えたが、Citigroupの推計では、輸入率が30%増、輸出率が20%増だった。「貿易赤字が発生したのは輸出が弱まることではなくて、輸入率が高いから」と分析している。

さらに、輸入率が高くなったのは経済成長が背景にある。大量の設備、運輸手段、原材料、部品などを購入したからだ。一方で、原油の輸出や米の輸出は減った。

Citigroupが関心を寄せているのは、ベトナムの外貨準備高が2006年末の120〜130億ドルから2007年7月にかけて200〜220億ドルに上がったこと。

Bong氏は「サブプライム問題など、国際マーケットの直近のトラブルは投資家心理に大きな影響を与えた。しかし、ベトナムのマクロ経済について、われわれは楽観的で自信を持っている」と表明した。

頑張れ、ベトナムファンド・株!



「ベトナム経済に楽観的」Citigroupレポート

ベトナムファンド・株の今後の見通しの判断材料になりそうなCitigroupのレポートが発表されました!

そこには、一言で表現すると「ベトナム経済に楽観的」!

もうちょっと言うと、「最近の低迷は外的な要因であり、内部の要因ではない」そうですよ〜!

ベトナムファンド・株にちょっと弱気になってきた人には、心強い内容ですので、読んでね揺れるハート

Citigroupレポート「ベトナム経済に楽観的」 [09/10 23:17]

 Citigroup は8月24日、ベトナム証券市場について60ページにわたる長文のレポートを発表した。レポートをまとめたアジア地区担当のYiping Huang 氏は「最近の低迷は外的な要因であり、内部の要因ではない」と分析している。

【サブプライム危機を乗り越える】

レポートはベトナムのマクロ経済を高く評している。

Rabboni Bong B. Arjonillo氏(外国為替担当)は「ベトナム経済のファンダメンタルズ(基礎的要因)はしっかりしている。このため、ベトナムは米国で発生した サブプライム(subprime)問題や、そこから派生したグロバールな信用収縮という『台風』を乗り越えることが出来る。なぜかというと、ベトナムの国内需要が急増しており、下がった輸出率を埋め合わせることが可能だから」と説明している。

Citigroupのデータによると、7か月間の工業生産高は前年同期比17%増、リテール市場も同23%増え、国内需要が高いことが浮き彫りになった。また、年初の8か月のFDI(外国直接投資)は約83億ドルを達成し、前年同期比49%増となった。政府の2007年目標(FDI約120億ドル)は達成できる見通しだ。

インフレは最大な懸念材料だが、Citigroupは「多分、インフレ率は2007年GDP成長率よりも低いだろう」と見ている。Bong 氏も「原油価格が横ばいを続け、金融管理政策とともに主な商品価格を統制できれば、インフレを抑制できると思う」と述べた。

(全文読んでもらいたいので、2回に分けますね揺れるハート

ベトナムファンド・株 シティグループ、ドン建て証券発行!

ベトナムファンド・株の追い風情報を先ほどお送りした(NISグループ、ベトナム投資を積極化)のですが、また、すごいニュースが入ったので、お送りしま〜す。

今度は、アメリカのシティグループですよ〜!

ベトナムファンド・株にいい影響出るハズるんるん

米シティグループ、ベトナムでドン建て証券発行へ

9月4日14時11分配信 ロイター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000096-reu-bus_all

[ハノイ 4日 ロイター] 米金融サービス大手シティグループは、ベトナム初のドン建て長期譲渡性預金(CD)を発行する。ベトナムの債券市場育成が狙い。声明によると、発行額は4000億ドン(2200万ドル)。期間は2年と1日。調達した資金は一般的な事業目的に充当する。クーポンは半年後ごとに見直し、同行が設定する基準金利に一定のスプレッドを上乗せする。

シティ・ベトナムのカントリー・マネジャー、チャーリー・メイダン氏は「ベトナムでは依然として短期市場が中心であり、今回当行が発行する比較的長期の証券により、他の金融機関は長期投資の機会を得ることになる」と述べた。

ベトナムは、年8%以上の経済成長を遂げており、企業の資金需要は拡大しているが、債券市場の育成は比較的遅れている。
HSBCホールディングスなど、他の海外金融機関もベトナム債券市場に進出している。
HSBCは今年8月、ベトナムのテクノロジカル・アンド・コマーシャル銀行の起債(3兆ドン、1億8560万ドル)の幹事を務めると表明した。

やっぱりベトナムは、晴れ熱い!
頑張れ、ベトナムファンド・株!パンチ

ベトナムファンド・株 NISグループ、ベトナム投資を積極化

ベトナムファンド・株にまたいいお話ですよ〜!

今回は、中国企業がベトナム投資を積極的にしだしというもので、これからどんどんこんな企業が出てきて、ベトナムファンド・株を押し上げてくれそうでするんるん わーい(嬉しい顔)

NISグループ、ベトナム投資を積極化−運送会社に初出資

9月4日8時31分配信 日刊工業新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000030-nkn-ind

 NISグループは新たにベトナムでの事業展開を目指し、第1号投資案件としてベトナム最大の自動車運送事業会社であるマイ・リン(ホーチミン市)の株式を取得した。同時に、3日付でホーチミン市に駐在事務所を開設、今後の主力事業と位置づけている「中国関連」と並び、経済成長著しいベトナムで現地企業への投資を積極化する。

 マイ・リンは約3500台の車両を保有。ホーチミン市でタクシー事業を主力に、中長距離バスの運行や旅行業を展開。08年8月にはホーチミン証券取引所に上場を予定している。今回、NISはマイ・リンの発行済み株式の0・49%を100億ドン(約7500万円)で主要株主から譲り受けた。

 NISは中国でリース事業などに乗り出しているが、中国と並行してベトナムでも投資事業を積極的に展開していく方針。このため今回のマイ・リンを足掛かりに、ベトナムでのビジネスパートナーを開拓し、ネットワークを構築する。

ベトナムファンド・株 スクープ 三菱UFJがひょっとすると・・・

ベトナムファンド・株も、今日9月3日は独立記念日の振り替え休日でお休み。

やっぱりベトナム株式市場がお休みだと、ベトナムファンドも動きなしで、なんだか寂しいです。わーい(嬉しい顔)

ですが、ここにきて、またまたベトナムファンド・株に凄い話を耳にしましたよ〜!

ベトコムバンクの株式会社化、政府が来週にも正式認可 [08/31 22:54]

政府は、国際会計基準に沿って海外のコンサルタント(クレディスイス)などが行ってきたベトコムバンクの企業価値、資産査定を了承した。また、株式会社化が実行された後、ベトコムバンクが国際的な基準に従ってマネージメントを行うよう政府は求めている。これは、「株式会社になっても、従来の国営企業の経営体質が続くのではないか」といった投資家たちの不安を払拭するのが狙いだ。
株式会社化のスケジュールとともに注目を集めているのが、ベトコムバンクの戦略パートナーにどこが選ばれるか、だ。
最終リストに残っている海外の戦略パートナー候補とは、これまでに2回交渉をしたという。ベトコムバンクでは9月20日に政府に選出結果を報告、政府から承認を得られれば10月初めに公表するという。

さ、ここからですよ〜!

スクープ! ベトコムバンクの戦略パートナー、三菱UFJぴかぴか(新しい)の名前も [08/31 23:25]

マネーベトナムの取材に対し、ベトコムバンク関係者は8月31日、「日本の三菱UFJフィナンシャルグループが戦略パートナーに入る可能性がある」と明らかにした。
戦略パートナーをめぐっては、今年7月に、韓国のシンハン銀行が「ベトコムバンクの株式数の4%(約1億ドル)程度、出資する」と報じられたこともある。
なお、ベトコムバンクは、総資産131兆ドンで業界2位(1位はアグリバンク)。

ベトナムファンド・株をするに当たって、今まで日本で取引してきたような形式で、しかも日本語でスムースに取引したいものですよね〜。

ここは、なんとしても三菱UFJさんに頑張ってもらいたいものでするんるん

そして、そして、ベトナムファンド・株にも揺れるハート

ベトナムファンド・株のアイノマリー

p>ベトナムファンド・株にも、アリノマリー(季節的周期性)があるそうですよ。
今日は、ベトナムファンド・株のアイノマリーについて書かれたものを抜粋してご紹介しま〜するんるん

ベトナム株(ファンド)のアノマリーの一つをご紹介しておこうと思います。アノマリーというのは、理論的な根拠があるわけではないのですが、一般的によく当たると言われている常識的な現象のこと。

ベトナム株(ファンド)のアイノマリーは「春天夏底」。
簡単に解説すると、秋口から上昇を始め、春には天井をつけやすいということが言えるかもしれません。これは、ベトナム株(ファンド)の売買の大部分を占めているベトナム個人投資家の投資習性を表わしています。この投資習性とは、あえて名付けるなら「イベント投資」とでもいいましょうか。ベトナム株(投資信託)では年率成長50%〜100%の企業は多数あって、時には上場企業の主力銘柄でも10倍増近い増益を発表することもあります。それだけに決算発表時の株式分割などもまた大きなものになる事が多いようです。大幅な無償分割が毎年のように発表されたり、あるいは現在取引されている株価よりも格段に安い、額面での有償増資があったりという感じです。しかもそれに伴って新規プロジェクト発表や大型提携などがあるので、分割後も株価はすぐに元の株価に戻ったりすることが結構多いのです。

基本的にべトナム個人投資家は、短期投資でこの分割を目当てに投資をしてくる傾向があるようです。毎年12月がベトナムの決算なので、年度末の決算状況が良くなりそうだという雰囲気が出始める秋口頃に、大きな分割をやりそうな企業を中心に資金が流入し始めます。つまり、毎年の傾向としては大体夏場ぐらいに底値をつけ、その後、秋口ぐらいから上昇に転じ、決算発表があり、分割も発表される3〜4月ごろまで上昇していくというパターン。そして、決算発表後は一旦利喰いしてしばらく様子を見る。その後、再び翌年の年度末決算の状況が良さそうなら、夏場ごろから再び投資・・というパターンが繰り返されてるようです。

ベトナムファンド・株が絶対アイノマリーどうりに動く保障などありませんが、投資家心理からすると納得いきますよね。

さて、そんな好決算を出しそうな会社はどこでしょうか?

ベトナム株セミナーベトナム株投資の必勝マニュアルで捜しましょう揺れるハート

頑張れ、ベトナムファンド・株!

ベトナムファンド・株 ウォーレン・バフェットなら…

ベトナムファンド・株、昨日のインデックスやSBIインド&ベトナム株ファンドの基準価格はマイナスでした。ふらふら
米国ボールソン財務長官やFRBバーナンキ議長の話を聞いてたりすると、まだまだサブプライムローン問題の余震(もしかしたら本震)がきそうで、割安だと思ってもなかなか手が出せませんよね。

でも、でもなんです、下記投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏のニュースを読んでみてください。

ひょっとしたら、誰もが手を出さないこんな時だからこそベトナムファンドや株を仕込む時期なのかも・・・

バフェット氏、米カントリーワイドの一部買収の可能性

8月21日12時44分配信 ロイター

米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)によると、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が、米住宅金融大手カントリーワイド・フィナンシャルの一部を買収するのではないかとの観測が浮上している。

複数の市場関係者の話として伝えた。カントリーワイドの債権回収業務や同社の保有する住宅ローン債権・モーゲージ担保証券(MBS)に、バフェット氏が魅力を感じる可能性があるという。

カントリーワイドをはじめとする住宅ローン会社では、延滞率の上昇などを背景に、資金調達や住宅ローン債権売却が難しくなっている。

バフェット氏は、金融サービス会社への投資を増やしており、今月には、同氏の投資会社バークシャー・ハザウェイ< BRKb.N>が、米銀大手バンク・オブ・アメリカ株に投資したことを明らかにしている。同行は、住宅ローン分野で大手6社の一角を占める。

バフェット氏は、米住宅ローン2位のウェルズ・ファーゴにも以前から投資している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000815-reu-bus_all

ベトナム株セミナーや、ベトナム株投資の必勝マニュアル でよさげな銘柄捜しませんか?
もちろん、ベトナムファンドもですよ〜。

頑張れ、ベトナムファンド・株!


ベトナムファンド・株 今後の展望A

ベトナムファンド・株の今後の見通し・展望の続きです。
参考にして下さいね揺れるハート
あ、前回分のベトナムファンド・株 今後の展望@も読んでくださいねわーい(嬉しい顔)

証券市場で7年間の経験があり、ハノイ住宅開発銀行証券で口座を開設した投資家のズン氏は、世界の証券市場の歴史的な周期では、下落後には市場は安定的な段階に入り、また上昇すると語った。

通常、ベトナム企業は第3、4四半期で生産販売を加速させ大きな利益を上げる。加えて海外ファンドは8月前半に資本を投入するところあるので、証券市場の資本が増加する。ズン氏は、こうしたことからVN指数が調整局面を乗り越え、1,000ポイント以上のレベルに上昇することを信じている。

この考えに同意しているカイン氏(ハノイ住宅開発銀行証券で口座を開設している投資家)は、年末、特に10月〜12月にかけて海外に滞在するベトナム人が本国へ送金するので、証券市場の資本はやはり増加するとコメントしている。また、年末には給料やボーナスもあり、投資家はより多くの資本を投資することができるようになるだろう。

しかし、多くの投資家は市場が現在のように予想しづらい環境にある時には、売買決定をする際には、慎重に対処すべきだと考えている。タンロン証券で口座を開設しているトゥアン氏はリスクを減少させるためにポートフォリオを縮小したりして、以前のように全ての卵を一つのカゴに入れるということはしないと言った。

頑張れ、ベトナムファンド・株!


ベトナムファンド・株 今後の展望@

ベトナムファンド・株も、昨日はまだベトナム VN株価指数900にこそ乗ってませんが、上昇グッド(上向き矢印)
サブプライムローン問題が、アメリカFRBの公定歩合引き下げで解決したって訳ではないものの、まずまず一段落って感じかな?!
ベトナムファンド・株の今後の見通しはどんなものなんでしょうか?
色々捜してたら、ベトナムベトナム株情報から今後の展望についての記事があったので、ご紹介しますね揺れるハート

ベトナムの経済経済専門家のタイン氏によると現在のマクロ経済環境にも多くの潜在的な不安定な要素があるという。2007年度上半期は、輸出金額が前年比19%しか増加しなかったが、輸入金額は前年比30%ほど増加した。また、インフレ懸念も増加している。現在、インフレ率が6%を超えており、年末までに更に物価を押し上げる要素がまだまだ存在している。

しかし楽観的な人たちは、今後証券市場を安定的に発展させる要素が多くあると信じている。バオベト証券(BVS)の証券専門家は、市場に投入されていない民間の遊休資本が非常に大きいことを指摘した。6月29日時点で証券会社で開設された口座総数は24万口座を上回ったが、そのうち海外投資家の口座数が約5,000口座あった。つまりベトナムの人口に比べ、この数字はまだまだ小さいということがわかる。

それに加え、銀行預金金利は魅力に乏しく、過熱後の不動産市場の流動性が高くないとなると、証券市場が回復する前兆が現われれば、銀行や不動産市場から資本が証券市場へ再流入するだろう。また、証券市場を発展させる政府の積極的な政策と、投資家のより豊富になった経験や知識などは、証券市場を近い将来さらに活発化させるといえる。

(長いので、2つに分けま〜す。)

ベトナムファンド・株 ベトナム投資熱再燃

ベトナムファンド(投資信託)・株にまたまた嬉しいニュースですよ〜!
ベトナムの魅力に気づいてるのは、日本だけじゃないようです。
900台に戻ったベトナム株価指数・ベトナムファンドですが、さっきダウがまた大幅安で終わったので、まだしばらく揺れるでしょうけれど、ゆったりと構えていましょうるんるん

対ベトナム投資熱再燃 120億ドル超す勢い

8月15日8時0分配信 産経新聞

 【バンコク=菅澤崇】ベトナムに外国投資の波が押し寄せている。ベトナム計画投資省などによると、今年上半期(1〜6月)の投資総額は認可ベースで70億ドルを突破。初めて100億ドルの大台を超えた昨年の投資額を抜き去る勢いで、同省の中にも「今年は120億ドル超のペースだ」との観測が出てきた。

 今年上半期の投資額は72億6300万ドルで昨年同期比の147・18%を記録。投資案件は計500件を超え、投資国別の順位は韓国(15億4400万ドル)を筆頭に、シンガポール、バージン諸島と続き、日本は5位で5億8000万ドルだった。

 今回の投資熱の背景として、一党独裁の中国への投資リスクを緩和する「中国プラス1」、11年越しの世界貿易機関(WTO)の加盟交渉が昨年妥結、アジア太平洋経済協力会議(APEC)や首脳の諸外国訪問の際に積極誘致を繰り広げた−などがあげられている。タイ・マハサラカン大学のアト・ナンタチャ教授(歴史学)は「中国経済への投資が飽和状態となり、投資家がベトナムの投資の価値を再認識している」と言う。

 投資国別では、インドが初めて上位に顔を出した。昨年は8700万ドルと12位止まりだったが、今回は6位。財閥の「エッサール・グループ」による鉄鋼業分野への進出などで5億2700万ドルの大型投資があった。上半期の数字には反映されていないものの他の財閥系企業も大型投資を発表しており、「ベトナムの変化に乗り遅れまいとするインドの投資家の意気込みが感じられる」(経済専門家)という。

 対ベトナム外国投資は1996年に90億ドル強のピークを記録したが、97年の金融危機でその後は一時下火になっていた。投資の波の再来だが前回よりも規模は大きい。昨年は前年比6割増で102億ドルだった。衰えない勢いについて日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイセンターは「タイに進出している企業関係者がベトナムを視察するケースが目立っている。バーツ高と不安定な政局を考慮しているとみられ、生産拠点としてのベトナムの注目度はあがっている」と説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070815-00000077-san-int

頑張れ、ベトナムファンド・株!

ベトナムファンド・株 ポスコ、ベトナムで総工費45億ドルの工場建設?!

ベトナムファンド(投資信託)・株に景気のいいお話ですよ〜! わーい(嬉しい顔)
いいですね〜、こんなニュースって!
ベトナム民営化ファンドの7月末運用実績は、心配してたほど下落してなかったものの、やっぱりベトナムファンド・株にプラスに働くようなモノの方がいいですもんねるんるん

韓国ポスコ、ベトナムで総工費45億ドルの熱延工場建設を模索

8月13日18時2分配信 ロイター

韓国ポスコ、ベトナムで総工費45億ドルの熱延工場建設を模索

 [ハノイ 13日 ロイター] 世界第3位の鉄鋼メーカーである韓国のポスコ<005490.KS>は、ベトナムのパートナーとともに同国に総工費45億ドルの熱延工場を建設するため、ベトナム政府の承認を求めている。国営メディアが13日に報じた。

 同国の投資専門紙Dau Tuは、ポスコの案として、ベトナムの国有造船会社ビナシンとの合弁による工場建設が模索されており、実現すればビナシンは工場株式の30%を保有すると伝えた。
 建設予定地は南部の主要港湾地帯で、2010年までに完成の予定。

 ポスコはすでに、南部で総工費11億3000万ドルの冷延工場建設に着手。09年から生産が可能になるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070813-00000519-reu-int

頑張れ、ベトナムファンド・株!


ベトナムファンド・株 PVIの上場、上々のでき?!

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)やベトナム株にいいお話ですよ〜るんるん
昨日10日、米国発のサブプライムローン問題で世界的に株価が大幅下落した状況下で、ベトナムでは保険業界の1社が上場したんですが、結構いい結果になりました〜!
すっかりベトナム株・ファンドはもうダメかもっていう雰囲気の中でのことだから、とっても嬉しいです揺れるハート わーい(嬉しい顔) 
さ、どんな具合だったのか、見てみましょう!


PVI、上場初値は11万6000ドン

2007年8月10日

「保険業界ビッグ3」のひとつ、ペトロベトナム保険(銘柄コード:PVI)が10日、ハノイ証券取引所に新規上場した。初値は11万6000ドンだった。

PVIは、ペトロベトナム(ベトナム石油グループ)の子会社で、損保業界ではマーケットシェア3位。
ちなみに1位はバオベト保険、2位はバオミン保険(銘柄コード・BMI)。

業界関係者によると、「PVIは、石油関係プロジェクト保険、建設プロジェクト保険、海上保険に強い。保険業界は今後、外資系との競合が激しくなるが、ビッグ3のうちではPVIがもっとも競争力が高い」と評価されている。

上場初日のこの日は、初値11万6000ドンをつけたあとは利食い売りに押され、8万6000ドンまで値を下げる場面もあったが、終値は9万1900ドンと切り返した。
出来高は6万1500株、売買代金は56億5546万ドン。

PVIは6月12日に第二次IPO(新規株式競売)を実施し、平均落札価格は7万5499ドンだった。
上場初日は、この落札価格を大幅に上回った。

なお、PVIの新規上場で、ハノイ証取の上場銘柄数は「88」銘柄となった。


頑張れ、ベトナムファンド・株!

ついでに、IPO株で思い出したんですが、ベトナム株ファンド投資同様に有望視されてるタイ株投資で、今すっごいぴかぴか(新しい)キャンペーンが始まりましたよ〜。
タイIPO株が貰えちゃうです!
詳しくは、『タイ株ファンドータイ株ファンドで分散投資』を見てねるんるん
ベトナムファンド・株でもこんなのあったらいいのになぁ〜揺れるハート わーい(嬉しい顔)

ベトナムファンド・株 この下げってわざと?!

ベトナムファンド(投資信託)・ベトナム株はじめ、NYダウが値を戻し、日本株も17,000台で明日のSQを迎えるのかなぁって思っていたら・・・がく〜(落胆した顔)
只今NYダウは、200ドル安!もうやだ〜(悲しい顔)
為替も・・・ちっ(怒った顔)
今回はフランスのBNPパリバ地震ですか。
サブプライムローン問題って確かに大変なことだと思うけれど、でも、こんなことは始めからわかってたことで、どうして落ち着いてきたなって思ったら、またも違うところからこうガタガタ揺さぶられるんでしょうね?
なんだか作為的な感じがするのですが・・・
やっぱりそんな風に思う人っているんですね〜。
yuuyan838さんは、ベトナムファンドや株のことで書かれてるんですが、まったく同感なので拝借しちゃいま〜す。ごめんなさいねるんるん

暗いニュースを流し、買いに回る組織

[ べトナム株 ] / 2007-08-08 01:50:46
暗いニュースを流し、買いに回る組織

アメリカのファンド会社もHSBC銀行のニュースもベトナム株は割り高であると、市場の弱っている時に確定ではない面の事を大々的にニュースを流して、買値叩きをしているかも知れません。

何もお金のかからない方法でのリップサービスとか、口先だけの悪い方向評価で、実際に株価が影響を受けて下がれば大口で買うファンドなどは買う金額が少なくて将来は大儲けができます。

皆が弱気になって来た時にはとても効果があります、安く買い取られて行く内に、弱気な株の売りが一巡すると、
今度は株の売り物が出てきません、実際取引では外人枠比率49%がありそれ以上買えませんが、売り物が減少して、ある時から株価は上昇に転じます。
私たちにも買いのチャンスです

9月の上旬頃に株価の上昇が顕著に現れてくるだろうと読んでいます。
私の勘ですので株価の未来を確定するものではないのですが、今は少しずづ買いを入れています。

株もクジと同じでうまく狙って買わないと確立良く当たりませんね。


頑張れ、ベトナムファンド・株!






ベトナム未公開株ファンドうをJDC信託が…

ベトナムファンド(投資信託)にまた新たなファンドができるようですよ〜!
それも、未公開株だけに特化したものが。
やっぱり人気なんですね〜!
こういうちょっと冷え込んだ時にスタートできれば、いいですよね!
このベトナム未公開株ファンドの詳しい内容がわかればまたお伝えしますね。


JDC信託、共同でベトナム未公開株ファンド組成

8月8日8時30分配信 日刊工業新聞

 ジャパン・デジタル・コンテンツ信託(JDC信託)は7日、ストラテジックパートナーズ・インベストメント(東京都千代田区)と共同で、信託型のベトナム未公開株ファンドを組成すると発表した。個人・法人を対象に、一口100万円で30億円を募る予定。15日に投資の申し込みを受け付ける。同ファンドは信託機能を使った円建ての実績配当型合同運用特定金銭信託。信託期間は9月21日から約3年間。JDC信託が受託者となり、ストラテジックパートナーズがベトナム未公開株に関する投資助言を行う。

 ベトナムは経済発展に伴い株式市場が拡大している。ただ、同国では株式市場の活況により、上場株式が割高になっているとの見方もある。今回、上場株式に比べて割安な未公開株への投資で運用益を狙うファンドを組成した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000034-nkn-ind


頑張れ、ベトナムファンド・株!

ベトナムファンド・株 三井住友銀行が提携!

ベトナムファンド(投資信託)・株にまたいいお話ですよ〜!
しかも、今日は2つも!わーい(嬉しい顔)
今晩のFOMC後の声明文如何で、近頃小康状態にあるベトナムファンド・株が心配だけど、気にせずいってみよ〜exclamationパンチ



<三井住友銀>ベトナム輸出入銀と資本提携へ

8月7日20時6分配信 毎日新聞

 三井住友銀行がベトナムの大手民間銀行「ベトナム輸出入銀行」と来月にも資本提携することが7日、分かった。三井住友銀はベトナム輸出入銀の株式約15%を約2億2500万ドル(約267億円)で引き受ける方向で調整している。日本の3大金融グループがベトナムの銀行と資本提携するのは初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000080-mai-bus_all

日系バイク販売、35%増の77万台に

8月7日8時0分配信 NNA

 NNAがまとめた日系バイクメーカー3社の上半期(1〜6月)の国内販売台数(卸売り)は、前年同期比35%増の77万1,000台だった。ホンダ・ベトナムは31%増の50万5,000台、ヤマハ・モーター・ベトナムは48%増の24万6,000台。両社は年産力増強のため新工場を相次ぎ着工している。

 首位のホンダは、7月28日に第2工場の起工式を行った。オートマチック(AT)車を中心に年産能力50万台の工場とする。完工後は既存工場とあわせ年産150万台が可能となる。ホンダは昨年77万3,000台を販売しており、今年は29%増の100万台を見込む。このほか、1〜6月の完成車輸出はカンボジアが2,100台、ラオスが3,500台。部品輸出はフィリピン向けで約7万6,000台相当となっている。
 
 ヤマハも6月29日に生産効率を高める新工場をノイバイ工業団地(ハノイ市)に着工、年産能力70万台体制とする。昨年は35万台を販売、今年は24%増の43万5,000台を見込んでいたが、先月末に33%増の46万6,000台へと上方修正した。AT車販売で先行していたヤマハに、ホンダが本格参入してきたが、競争が激化するとはいえ影響はないようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000007-nna-int


頑張れベトナムファンド・株!

ベトナムファンド・株 経済は見かけより強い?!

ベトナムファンド・株だけでなく、アメリカのサブプライムローン問題が、今尚ひつこく世界中の株や為替に悪影響を及ぼしていて、月曜日のマーケットはどんな展開になるのか、ワクワク&ドキドキです。
そんな中、いいニュースですよ〜!わーい(嬉しい顔)
ベトナムファンド・株が目先まだ下っても、新規もしくは買い増し投資チャ〜ンス!っでいきましょうね揺れるハート


ベトナム 日本の1割近く、越の1人当たりGNI

8月2日8時0分配信 NNA

 世界銀行が先月発表した2006年の国民総所得(GNI)ランキングによると、ベトナムの1人当たりGNIは690米ドルで、3万8,410米ドルで世界19位だった日本の1.8%となった。ただし同一のモノやサービスを異なる国・地域で購入した場合の価格を示す購買力平価に引き直した国際ドル表示でみると、ベトナムは3,300国際ドルとなり、3万3,730国際ドルで世界21位の日本の9.8%に達した。

 GNIは従来の国民総生産(GNP)を改称した指標で、国内総生産(GDP)に海外からの所得の純受け取りを加えたものに当たる。ベトナムの06年の1 人当たりGNIは、為替変動の影響を軽減できる算出方式アトラスメソッドでみると690米ドルで、209カ国・地域中では169位だった。内外価格差も調整する購買力平価方式では3,300国際ドル。順位は150位とアトラスメソッドより19位上がる。
 
 購買力平価方式では順位以上に、ベトナムと一部上位諸国・地域の差が縮まる。シンガポールの1人当たりGNIはアトラスメソッドで2万9,320米ドルの世界31位、購買力平価では3万1,700国際ドルの26位。東南アジア諸国連合(ASEAN)ではともに1位だ。ベトナムの1人当たりGNIはアトラスメソッドではシンガポールの2.4%ながら、購買力平価では10.4%に達する。
 
 ベトナムを両指標でともにASEAN2位、世界80位のマレーシアと比較した場合も、同国が5,490米ドルのアトラスメソッドでは12.6%。一方、 1万1,300国際ドルの購買力平価では29.2%に上がる。ASEAN3位のタイは、アトラスメソッドで111位の同国の世界順位が購買力平価では87 位に上がるため、差は相対的に小さいが、それでも23.1%が36.1%に上昇する。
 
 経済成長著しい中国との比較でも傾向は同じ。同国が2,010米ドルで129位のアトラスメソッドでは34.3%、7,730国際ドルで102位の購買力平価では42.7%となる。一連の傾向は、国民1人当たりでみたベトナムの経済力が、内外価格差を考慮に入れれば見かけより強いことを示しているとみてよさそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000007-nna-int


ベトナムファンドなら、ベトナム株パートナーズファンド2号か、SBIインド&ベトナム株ファンドなんかが面白いかも。
個別株なら、ベトナム株投資の必勝マニュアルを見てね〜揺れるハート

ベトナムファンド・株 ヤマハ発動機に韓国も…

ベトナムファンド・株の目安である900をなんとか維持してますね〜。
900をわい込むと、ベトナムファンド・株ももう一段下まで行っちゃうかもしれません。もうやだ〜(悲しい顔)
今夜のNYダウがどういう展開になるかにかかってきそうです。
そんなちょっとダメムードのベトナムファンド・株ではありますが、今日はまた嬉しいニュースが入ってきてますので、ご案内しますね揺れるハート


ヤマハ発動機 ハノイに二輪車新工場 年産70万台に

7月31日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 ヤマハ発動機は30日、ベトナム・ハノイ市に2輪車の新工場を建設すると発表した。これにより生産能力は5割増の70万台となる。

 新工場は第1工場から南15キロの工業団地内に建設。投資額は約54億円。従業員は700人。来年年10月の第2工場稼働後は、第1工場の完成車生産を第2に移管し、第1は部品工場に移行する。

 ヤマハ発はベトナムで2008年に前年比24%増の43万5000台販売する計画。第1工場の年産能力が47万台のため、新工場を建設する。同国ではホンダも2輪車新工場を建設する計画だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000020-fsi-ind

上半期の海外直接投資、44%増の103億ドルに

7月31日17時22分配信 YONHAP NEWS

【ソウル31日聯合】財政経済部が31日に明らかにしたところによると、上半期の韓国の海外直接投資は103億ドル・2848件(申告ベース)で、前年同期に比べ44.0%増加した。

 投資対象国・地域は、中国(33万9000ドル)、米国(14億8000万ドル)、ベトナム(5億5000万ドル)、香港(5億ドル)、バミューダ(4 億3000万ドル)、カンボジア(3億7000万ドル)、カザフスタン(3億ドル)、日本(2億8000万ドル)、インドネシア(2億5000万ドル)、ウズベキスタン(2億3000万ドル)の順となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000039-yonh-kr


頑張れ〜、ベトナムファンド・株exclamation爆弾





ベトナムファンド・株の見通し

ベトナムファンド(投資信託)や株が下ってくると、大丈夫かなぁって気になりますよね。
それで昨日「上げて弱気、下げて強気」と書いたのですが、私が色々言うよりも、権威ある人やところの発言の方が、心が明るくなりますよね。
それで、どこかにそんなものがないかと捜していたら・・・
「求めよ!さらば与えられん!」じゃないですが、出てきました〜!わーい(嬉しい顔)
フィナンシャルタイムズのLEX(世界的に権威のある社説)
に、ベトナム株式市場の考察が載っていたのです!
しかも、その翻訳も発見!
明日からもベトナム株やファンドの下げが続くかも知れませんが、どんとこい!って感じでいきましょう揺れるハート


ベトナムの政策が、年末にかけて株式市場の流動性を悪くしたり、投資家が利益を得にくい局面を招く可能性もあるかもしれない。
しかしながら、それは、ベトナム株式市場のたった一時の急騰が一旦終わっただけである。

貪欲で旺盛な需要は依然として存在する。

HSBCアナリストによると、約5000憶円程度のベトナムファンドが設定されているが、ようやく市場に投資を始めたばかりである。

結局、まだ始まってから7年も経っていないマーケットであるので、些細な問題に直面するのは当然であり、今後のベトナム発展の方向性に不安はないだろう。


ベトナム株やファンドが下ったら「買い!」。

安く買えてよかったと喜びましょう。わーい(嬉しい顔)

でも、銘柄選びは慎重にexclamation

どれでも上るってものではありませんからね。パンチ

銘柄選びは、2年半で6倍のパフォーマンスを出してる方の書かれたベトナム株投資の必勝マニュアルを読んでくださ〜い。

頑張れ、ベトナムファンド・株exclamation



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ベトナムファンド・株 バーゲンセール?!

ベトナムファンド・株も世界的な調整とともに下りましたね〜。
でも近頃のJenniferは、「下げて強気、上げて弱気」なんです。
というのも、いくらこの先まだまだどんどん発展していくベトナム株と言えど、現時点のPERが高過ぎって気はしてたので、こういう調整があると、高くて買えなかったベトナム株を安く買うチャンス到来って思えるから。
そう、こんな調整は、ベトナム株のバーゲンセールって気がしませんexclamation&question


ベトナムファンドにも、もちろんそれは言えることです。
現金ポジションを高くしてるベトナムファンドなら、このベトナム株のバーゲンセールで、優良株を購入できちゃうんですから!

こうやって思うと、がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)ふらふら でなく、わーい(嬉しい顔) なのです。

ちなみに、優良株は ⇒ 『ベトナム株投資の必勝マニュアル』を参考にして下さいね揺れるハート

あ、それとベトナムファンド投資の方は関係ないですが、直接個別銘柄売買をされてる方、注意してくださ〜い。
30日月曜日から4度目の正直、ホーチミン市場の一部がザラバ方式になるそうです。
詳しくは、ベトナムファンド・株 今度こそザラバ方式?!を見てくださ〜い揺れるハート

なお、この世界的な下げの原因となっている『サブプライムローン問題』について知りたい片は、サブプライムローンをクリックして読んでね揺れるハート

それから、ベトナムファンドとして投資をしたいって方、SBIインド&ベトナム株ファンドの継続募集が始まったので、これなんかどうでしょう?

インド株も大きく下っているので、いいタイミングかもかも。

詳しくは、、SBIインド&ベトナム株ファンドを読んでね揺れるハート


ベトナムファンド・株が下ると、ついつい弱気になりがちですが、「下げて強気、上げて弱気」ということば、思い出してくださいねるんるん
頑張れ、ベトナムファンド・株exclamationパンチ


ベトナムファンド・株 今度こそザラバ方式?!

ベトナムファンドは関係ないですが、ベトナム株取引をされてる方、気をつけてくださ〜い。
30日月曜から、3度目の正直、いえいえ、4度目の正直ふらふら ホーチミン市場が一部ザラバになるそうですよ〜。
以下、いつもお世話になっているベトナム在住のニャットアインさんの記事からです。


四度目の正直!ホーチミン証券センター新方式導入

国家証券委員会は7月30日よりホーチミン市証券センターでの取引に連続ザラバ方式を導入すると発表した。元々、5月7日導入予定でいたものの技術的な問題が発生したため、これまで延期となっていたのだ。ザラバ方式の運用開始は第二セッション午前9時から10時までで、従来の板寄せ方式は第一・第三セッション、前者は午前8時30分から9時まで、後者は午前10時30分から11時までの間、始値と終値を決め運用されるとのこと。今回の変更で、大量の売買注文が効果的に捌けるようになるとホーチミン証券取引センターのレ・ハイ・チャ副センター長はいう。第一・第三セッションで定期取引に因る始値の確定と終値の確定をする。

相対取引やファンド証券取引は午前10時30分から11時に間に行われる一方で債権取引は午前8時30分から11時の間に行われる。相対取引の最低量は従来の10000株から20000株に引き上げられる。上場株の売買最低単位は引き続き10株で、上下5%の取引幅も従来通り。
しかし、来年より売買最低単位は100株に引き上げられる予定だ。


ザラバ方式の方がやりやすいように思うので、今度こそホーチミン市場、やって下さいね。
頑張れ、ベトナム株・ファンド!



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ベトナムファンド・株 今大手金融会社が買ってる?!

ベトナムファンド・株、今日も下げてますね〜。
日経も下げてますが、ベトナム株・ファンドはどういう状態なんでしょうか?
ベトナム株必勝マニュアル』の著者からのメールに、現状が書かれてたので抜粋してご紹介しますねるんるん


7月に入ってベトナム株式市場は国内投資家は売り越していますが、一方で外国投資家の買い需要が際立っています。

2週間程度でホーチミン市場銘柄全てが買い付けられ、うち40銘柄の外国人保有率は20%台から49%台になってきています。(銀行は上限30%)

これらの企業に投資する外国人投資家のほとんどが、知識・経験を持った大手金融組織です。

彼らは、PERが高い銘柄を買い付け、長期保有するのが目的です。

そして、PERが高い銘柄を選んでいる理由は、「利益の伸び率」を見ているからです。

「高PER銘柄は直近の割高感はあっても、発展潜在力が高く、今後1年か2年後には割安になる。」ことを理解しているのです。

あと、外国人が購入できる枠である「外国人保有率」についてもよく質問を受けます。

「外国人枠が49%になった銘柄に関しては、現段階では外国人で売ってくれる人がいない限り購入することができません。」

これらの保有比率は、毎日報告されておりますので、随時、空きをチェックするしかありません。

銘柄情報を提供しているホームページなどで、「銘柄コード」を選んで「株価詳細」画面などを見ていただくと、「外国人保有比率」が簡単にわかります。

このあたりの解説も、『ベトナム株必勝マニュアル』や購入者に提供されてる月次レポート『ベトナム株式市況レポート』に詳しくかかれてます。

やっぱり、ファンドではなく個別銘柄勝負の方は、『ベトナム株必勝マニュアル』は必要かも。

頑張れ、ベトナムファンド・株揺れるハート

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ベトナムファンド・株 キャノンやユアサ商事が・・・

ベトナムファンド・株にいいお話ですよ〜!
キャノンのベトナム現地生産が10億ドルになりそうっていうのや、ユアサ商事もベトナム進出ですって〜!
今不調のベトナム株・ファンドもまた上っていくでしょうね。
やっぱり、仕込みは今かも。わーい(嬉しい顔)


キヤノン、ベトナム生産プリンター輸出は10億ドルに

7月23日10時35分配信 ロイター

 [ハノイ 21日 ロイター] ベトナム国営英字紙によると、キヤノン <7751.T>のシンガポール現地法人のホーチミン市駐在員事務所の浅尾正敏・所長は、ベトナム生産のプリンターの輸出について、2007年は前年の6億4000万ドルから10億ドル規模になるとの見通しを示した。
 同所長はまた、ベトナムでの増産計画を明らかにした。
 キヤノンは現在、ハノイ近郊にプリンター工場を2カ所持っており、これまでに3億7000万ドルを投じている。北部のバクニン省には月間70万台のインクジェットプリンターを生産できる工場を稼動させる予定。
 キヤノンがベトナムで生産するプリンターはすべて輸出用で、同社の世界でのプリンター販売の半分を占める。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000965-reu-bus_all

ユアサ商事、ベトナム・印に拠点−海外事業強化

7月24日8時29分配信 日刊工業新聞

 ユアサ商事は08年中をめどにベトナムとインドに拠点を開設する。ベトナムはホーチミンとハノイを候補地に検討中。将来の現地法人化を目指す。インドの拠点地は未定だが、駐在員を置くことを固めた。同社は機械工具商社首位。売り上げのメーンは国内取引だが、中堅機械メーカーなどから海外事業での販売、管理業務支援を求められていた。

 ユアサ商事は上海、北京、マニラの3都市に駐在員事務所を配置。さらに上海の現地法人が中国5都市に事務所を持つほか、タイ、マレーシア、インドネシア、台湾、香港、中国の広東省深セン(土偏に川)市、河北省泊頭市にもそれぞれ現地法人を持つ。ただベトナムとインドには拠点がなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000005-nkn-ind

頑張れ、ベトナムファンド・株!



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ベトナム株、買うなら今?!

ベトナムファンド・株に関する情報として、毎週楽しみにしてるベトナム在住のニャットアインさんの記事に、『売りの有望株 買うなら今よ!』というのがあり、すっごく参考になると思うので勝手に抜粋して掲載させてもらうことにしま〜す。わーい(嬉しい顔)


近頃ベトナム株式市場が下落基調の中、株式投資家の多くはこれまで保持してきた有望株を手放し、大きな成長の高い可能性を秘めた小型株への再投資を行い始めているという。最近の売買統計から、ベンチェ建設技術社(BTC)・サイゴン飲料社(TRI)・620チェウトイセメント社(BT6)のような小型株に興味を示す株式投資家たちの数が増加傾向にあり、実際、二週間前までの売買と比べると数倍のトレードボリュームを持つに至っている。業界関係者に因れば、国内株式投資家にとって値動きの動きがほとんど無くなった有望株は以前ほど魅力的なものとして映らず、高値づかみをしたと考える国内投資家たちは有望株に見切りをつけて、より多くの利益を生み出しそうで、安価な小型株に再投資を開始したのだとのこと。


上記記事に対して、ニャットアインさんのコメントがいいんですよね〜。

筆者も記事の中でも出てくる有望株をしこたま仕込んでいるのだが、相変わらず今を買い場と見て、せっせと買い付けている。正直なところ株価はほとんど停まったままで上がりもしなければ下がりもしないので、退屈なことこの上なしだ。とは言え、最低5年の長期保有と決めたからには、兎に角、焦らずじっくりと雨が降ろうが槍が降ろうが、買い続けてゆく。現状、ベトナムインデックスは1000ポイントを僅かばかり超えたところであるが、筆者は今後、インデックスは更に下がり続けて、850ポイント辺りまで下落すると踏んでいる。下落するのに何で、買い続けるの?と思われる向きもきっとお有りだろうが、相場の神様と知られたあの是川銀蔵氏ですら、ある銘柄を1200円から300円までナンピン買い下がりをし、仕込んだといわれている。尤も、筆者はそれほどの財力も度量も無いので、氏と同じことは適わないまでも、やはり人が買いたくない時に勝負を仕掛けるのが、勝つコツで有り、また損するコツでもあるのだ。損を知らなければ、そもそも勝つことも出来ないのでは無いだろうか。


含蓄のあるお言葉でしょ!
頑張れ、ベトナムファンド・株exclamation



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ベトナムにホンダが第2工場着工!

ベトナムファンド・株に関して、前回ベトナム株の税率が変るかも知れないという怖い話を書いたので、今回は追い風ニュースを書きますねるんるん


越に二輪車第2工場、ホンダが着工

7月19日7時59分配信 NNA

 ホンダは18日、ベトナム現地法人のホンダ・ベトナム(HVN)が自動二輪車第2工場を着工したと発表した。順調な経済成長による国民の所得向上や、都市部でのバイク所有規制撤廃などを背景に増加中の需要に対応する。

 第2工場は北部ビンフック省にある既存工場に隣接して建設。敷地面積は28万平方メートル、投資額は約6,500万米ドル、来年後半に操業開始予定で、当初の年産能力は50万台とする。従業員は約1,400人を新規雇用。現在アジア各国でシェアを拡大し、ベトナムでも都市部を中心に販売が伸びつつあるスクーター系を中心に生産する。同工場の製品は輸出の可能性もあるものの、ほぼ全量がベトナム国内販売向けという。生産するバイクのラインナップなどは明らかにしていない。
 
 ■既存工場も拡張
 
 既存工場(敷地面積20万平方メートル)もこれまでに生産能力拡大工事を行っており、従来の年産能力86万台が6月から100万台に向上した。第2工場稼働後は、「ウェーブ・アルファ」や「フューチャー・ネオ」、「スーパー・ドリーム」など、マニュアル式のバイクを引き続き生産していく計画。
 
 ホンダによると、ベトナム国内全体の昨年のバイク販売台数は前年比31%増で230万台を超え、今後も着実な成長が見込まれるという。また、国内ではバイク完成車の輸入が低価格帯と高級モデルの両方で大幅に増加中で、HVNもこうした消費者の嗜好の多様化に対応した車種の現地生産を行っていくものとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000007-nna-int

あ、SBIインド&ベトナム株ファンドの申し込みは、7月24日(火)までですからね〜。
お申込は、イー・トレード証券←からどうぞ。

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ベトナム株の税率25%?!

ベトナムファンド・株投資に、怖〜い話を耳にしました。
それは、今まで課税対象となってなかった個人のベトナム株取引を、2009年1月1日から不動産譲渡活動の所得税率と同じ25%にしようと、ベトナム財務相が考えているっていうものです。

非課税からいっきに25%なんてexclamation

ね、怖いでしょexclamation&question

もし、そんなことになったらベトナム株参加者が減り、ベトナム株も上らなければ、ベトナムファンドも上りませんexclamationもうやだ〜(悲しい顔)


この財務省のベトナム株の税率変更に対して、ベトナム投資家協会の主張を発見したので、載せますね。

証券取引に関する所得への税率が25%では高すぎる。
本質的に証券投資はリスクが大きいが、国家経済の発展という観点からは重要な市場である。
そのため課税措置も特殊で、通常の企業活動に対する税率よりも高く設定されることはない。
25%という税率はどの国でも見られないし、ベトナム証券市場はまだ誕生したばかりだ。
香港・シンガポール・タイでは現在税金はかからないし、中国でもとても低い税率である。
ベトナム投資家協会では、上場市場の取引では売却価格の 0.05〜0.1%を毎回徴収すること、未上場株の取引の場合は額面価格(定率で0.2%など)での税率設定などを提案している。


ベトナム投資家協会の主張は、しごくもっともですよね。
ひょっとしたら財務省も、またぞろ加熱感がでてきてるベトナム株やベトナムファンド熱を冷まそうっていう魂胆だけなのかも知れませんね。
楽天的すぎますexclamation&question わーい(嬉しい顔)


ベトナムファンド・株 「越株投資控えよ」2

ベトナムファンド・株に飛び込んできた怖〜いニュースもうやだ〜(悲しい顔)の続きです。


ベトナムファンド・株 「越株投資控えよ」1を先に読んでねるんるん
 このほかメリルリンチは、6月の消費者物価指数(CPI)の昨年同月比上昇率が7.8%と高水準となったことに表れたインフレ懸念、年初来の外資の急激な流入に起因するドン高の可能性、大型の新規株式公開(IPO)の延期懸念などを不安材料として挙げている。
 
 ■HSBCは「900ポイント」
 
 HSBCもメリルリンチとほぼ同時期に出した報告書で、「越株は過大評価されている」と指摘。ホーチミン市証券取引所の上場銘柄で構成されるベトナム株価指数が今年前半は1000ポイント台で折り返した中、同指数が年末に900ポイントまで下落すると予想した。
 
 HSBCの予測は地場証券関係者などの反発を招き、論議を巻き起こした。今回のメリルリンチの報告書にも早速、批判が出ている。今月初に1000ポイント台を割ったベトナム株価指数が、HSBC予測が出た後に逆に反発して1000ポイント台に戻したことも、楽観論を後押ししているとみられる。
 
 しかし両社の見解がそれなりの根拠を持つのも事実。今後の株価の動向と、他の外資系金融機関が今後出すとみられる予測は注目を集めそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000007-nna-int


ベトナムファンド・株(に限りませんが)は、グッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)グッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)グッド(上向き矢印)バッド(下向き矢印)
繰り返して大きく成長するもの。
先日も書きましたが、下ったら買い増しできるチャンス到来!って思うくらいの大きな心で悠然と構えていましょう。
でも、頑張れベトナムファンド・株exclamationわーい(嬉しい顔)

ベトナムファンド・株 「越株投資控えよ」1

ベトナムファンド・株にとっても怖〜いニュース記事がありました〜。ふらふら
まずは全文、そのまま読んでいただきましょう。


「越株投資控えよ」、メリルリンチ報告

7月17日8時0分配信 NNA

 投資銀行国際大手の米メリルリンチが今月発表した最新のアジア太平洋投資戦略報告書で、投資家に対しベトナム株投資をゼロにするよう推奨していることが分かった。国際金融大手の英HSBCグループも同じく今月、越株の大幅下落を予想し物議を醸している。欧米系金融機関の越株式市場を見る目は厳しくなり始めたようだ。

 16日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)によると、メリルリンチは昨年2月の報告書で、「越株はアジアで最も高水準のリターンが見込める」と積極推奨した経緯がある。1年5カ月で評価を完全に逆転させた形となった。
 
 メリルリンチが越株悲観に転じた理由のひとつとして挙げたのは、他国・地域と比較して低い1株当たり利益(EPS)の伸び。同社は、越上場企業の今年の EPSの伸びについて、アジア太平洋地域では低水準となる10%前後とみている。最高とされたインドネシア(41%)の4分の1以下だ。
 
 もともと、メリルリンチは越上場企業のEPSの伸びを20%程度とみていた。しかし上場企業の間に増資のため新株を発行する傾向が強まっていることが、この予測を狂わせたとしている。分母となる発行済み株式が増える結果、1株当たりの利益は減ってしまうというわけだ。
 
 報告書が挙げるもうひとつの懸念材料は、中央政府による景気引き締めの動き。具体例として、ベトナム国家銀行(中央銀行)が6月1日に3年ぶりに断行した預金準備率引き上げを挙げた。資金吸い上げに伴う株式投資資金の減少と、引き締めが企業業績に与える影響を警戒したとみられる。
 
(まだまだ続くので、2回に分けま〜す。ちゃんと読んでねるんるん

ベトナムファンド・株 ペトロベトナム、ペルーで油田開発へ

ベトナムファンド(投資信託)・株投資のお話の前に、台風と地震の被害に合われた方、お悔やみ申し上げます。
大阪でも夕方ひどく揺れ、あの阪神大震災の怖さをまた思い出してしまいました。
どうぞ、頑張って下さいね。
さて、ベトナム株市場も大きくバッド(下向き矢印)下げてますね〜。
これは、デング熱の影響なんでしょうか?
ベトナムに口座開設に行かれる方、注意してくださいね♪
でも、そのニュースだけだと今日は滅入っちゃうので、いいお話もして、ちょっとでも気分をよくしたいと思います。
頑張れ、ベトナムファンド! ベトナム株!


東南アジアでデング熱が猛威=タイ感染者2万人超、ベトナムも大流行
7月16日15時0分配信 時事通信

 【バンコク16日時事】東南アジアでデング熱が猛威を振るっている。例年に比べ雨期の到来が早かったほか、雨量も多くウイルスを媒介する蚊が大量発生しやすい環境にあることが原因だ。感染者はさらに増える見通しで、各国の日本大使館は旅行者らに防虫スプレーの使用など注意を呼び掛けている。

 ベトナムでは南部のメコンデルタを中心に感染が拡大。上半期(1〜6月)の感染者は昨年同期比25%増の1万9144人、死者は21人に上った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070716-00000046-jij-int


ペトロベトナム、ペルーで油田開発へ
2007/7/16 (17:58)

【ベトナム】国営石油会社ペトロベトナムの海外探査会社、ペトロベトナム探査生産(PVEP)は、ペルーの国営石油会社ペルーペトロが先週実施した入札で、トルヒージョ海盆の「Z―47」鉱区の権益を獲得することが確定した。契約は近く結ばれる予定。


サウジ系ザミル、ホーチミン郊外に第2工場
2007/7/16 (18:00)

【ベトナム】サウジアラビア系の建築用鋼材メーカー、ザミル・スチール・ベトナムは、ホーチミン市郊外のドンナイ省にあるタイ系のアマタ工業団地に第2工場を建設する。生産能力は月5000トンで、年末をめどに本格操業に入る。同社は既にハノイ郊外のノイバイ工業団地にある第1工場を保有している。

 一方、同社はこのほど、マレーシアのクアラルンプール国際空港向けのの航空機格納庫建設を受注した。面積は1万6000平方メートル。格安航空会社エアアジアのエアバス機補修工場として使用される。

頑張れ、ベトナムファンド・株揺れるハート

英ファンドが香港企業とベトナム投資だって!

ベトナムファンド(投資信託)に、またまた追い風情報ですよ〜るんるん
イギリスのファンドが、香港企業と共同でベトナム株と不動産に投資をするんですって〜!
それに、シンガポールの会社は、新都市開発を始めるんですって〜!


英ファンド、香港企業と共同でベトナム投資

2007/7/11 (12:20)

英投資ファンドのライオン・キャピタルと香港の衣料商社グランドフォード・インターナショナル・プロモーションズは10日、ベトナムの株式市場と不動産市場に共同で投資を行う戦略的提携関係を結んだ。想定する投資資金は各1億米ドル。トイバオキンテー(電子版)が伝えた。
 両社はハノイ、ホーチミン周辺で工業団地、スーパーマーケット、郊外の住宅地などに投資を見込む。


ケッペルランド、越ドンナイ省で都市開発

2007/7/12 (19:38)

【シンガポール、ベトナム】シンガポールの不動産開発大手ケッペルランドは、ベトナムのドンナイ農業サービス協同組合、ベトコムバンク・ファンド・マネジメントとの合弁で、ホーチミン市郊外のドンナイ省で新都市開発を行うことで合意した。面積は509ヘクタールで、シンガポール側の出資比率は45%。第1期の住宅事業は2009年から分譲開始予定で、開発費は3億5700万米ドル。


ベトナムファンド・株、ほんと楽しみですね〜揺れるハート

ベトナムファンド・株に好影響 滋賀銀行視察

ベトナムファンド(投資信託)・株にこれまた好影響が出そうなニュースですよ〜exclamation
日本の各銀行も、今最も熱い注目を集めてるベトナム投資に遅れまいと一生懸命なんでしょうね、きっと揺れるハート


滋賀銀が視察団 ベトナムの工場・企業へ

7月11日9時59分配信 京都新聞

 滋賀銀行は11日から5日間の日程で、経済成長が続くベトナム・ホーチミン市の工業団地や輸出加工区などを視察する「しがぎんベトナムミッション」を派遣する。取引先企業のベトナム進出や現地企業との貿易取引を支援する。
 ミッションの派遣は、昨年6月の「中国(上海)ミッション」に次いで2回目。今回は、取引先の中小企業の経営者ら11人が参加する。
 一行は、ホーチミン市内の工業団地に進出している滋賀銀の取引先企業の工場や現地企業などを視察。
 ベトナム政府の外資誘致部門や日本貿易振興機構(ジェトロ)の担当者らの説明を聞き、「チャイナプラスワン」の一つとして注目されているベトナムへの投資などを検討する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000013-kyt-l25

それと、kachis_2007さんの記事に興味深いことが書かれてたので、一部抜粋して載せさせていただきたいと思います。

(ここから)
株価はこの数ヶ月間の調整により、大部分の銘柄が買い付け可能な合理的価格となったことにより、VN-INDEXも7月3日より上昇局面に変わってきています。ベトナム証券市場への外国組織の運用準備高は増えており、30億USDに昇ると想定できまるそうですが、今後の大規模IPOの実施が、機関投資家の動かない要因でした。しかし9日、10日と大株主取引が増えてきており徐々に大手が動き始めました。7月10日は、第4水産、ホアアン、ビビカ、ハウヤン製薬を、Cityグループが購入しています。9日も同様にサイゴンホテル、キンドー、サイゴン飲料をCityグループが購入しています。動きがなかったベトナム証券市場ですが新たな展開が予想されます。
(ここまで)

面白くなってきそうですね揺れるハート わーい(嬉しい顔)

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ベトナム新車販売台数前年同期比71%増

ベトナムファンド(投資信託)や株にも、いい影響がでてくるでしょうね。
ベトナムでのトラックや車の販売増がすごいみたいです。
トラックが増えるってことは、物流が盛んってことだし、豊かになればバイクから車に移行するってことだし・・・
まだベトナム株価指数は低迷してるけれど、そのうち・・・わーい(嬉しい顔)


日系3社、トラック販売5割増

7月10日8時0分配信 NNA

 ベトナム自動車工業会(VAMA)加盟外資メーカー12社の上半期(1〜6月)の新車販売台数は、前年同期比71%増の2万1,088台だった。6月単月では前年同月比46%増の4,464台。こうしたなか、高品質トラックを武器にする日系3社の販売が順調だ。

 複数の関係者は増加要因として、◇昨年5月からの中古トラック輸入規制で、直前に駆け込み輸入した在庫が尽きた◇世界貿易機関(WTO)加盟で自動車価格が安くなる、という誤報による買い控えの反動◇バイク販売増で運搬するトラックの需要増◇株価上昇や経済成長──などを挙げた。
 
 一方、ある関係者は、「例年4〜7月の自動車販売は多い。旧暦7月が忌み月で不動産や自動車の購入を控える。その直前の小ピークかも」とコメント。販売増が本物か、もう少し見きわめたいようだ。
 
 首位トヨタは1〜6月で前年同期比42%増だ。
 
 小型商用車中心のVAMA加盟地場4社の1〜6月の販売は前年同期比109%増の7,436台、6月単月では前年同月比130%増の1,619台だった。
 
 地場・外資を合わせた16社の1〜6月の販売は79%増の2万8,524台、6月単月では62%増の6,083台。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000006-nna-int

6月末現在のベトナムファンドの各社の数字、どうなんでしょうねるんるん

ドコモがベトナム進出?!

ベトナムファンド(投資信託)・ベトナム株にまた追い風が吹きそうですよ〜!
Jenniferは、かれこれ10年間ず〜っとドコモ携帯電話なんですが、そのドコモが国内はauに負けてるからでしょうね、業績回復に「市場が伸びている」ベトナムやインドに提携交渉してるそうです。

自分が使ってる携帯携帯電話会社が、自分が投資している国に進出を考えてるって聞くとワクワクします。わーい(嬉しい顔)
頑張れ、ドコモexclamation
頑張れ、ベトナム株&ベトナムファンドexclamation


ドコモの海外展開積極化=ベトナム、インドで交渉―三浦NTT新社長

7月2日20時2分配信 時事通信

6月末に就任したNTT <9432> の三浦惺社長は2日、インタビューに応じ、子会社のNTTドコモ <9437> の業績回復に向け海外展開を積極化させる考えを示した。ベトナムやインドでの提携交渉を明らかにした上で、「市場が伸びているところを目指す」と強調し、中国などでの事業展開にも意欲を示した。

ドコモは、過去に欧米の通信会社を中心に約2兆円を出資したが大半が失敗に終わり、近年は大規模投資を控えていた。三浦社長は「提携なり連携なりで必要があればためらうことはない」と述べ、成長戦略には国際進出が欠かせないとして投資も前向きに検討する方針を打ち出した。

ベトナムでドコモが使える日も近いかも。。。揺れるハート

実は調度今、先日買ったものの時間がなくってちょっとしか読めてなかった『ベトナム株投資の必勝マニュアル』を読んでいるので、一段とワクワクするんですよね揺れるハート わーい(嬉しい顔)

ベトナム投資に世界大手不動産投資会社が・・・

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)、ベトナム株にまたまた追い風情報ですよ〜!
な、なんと世界10大不動産投資会社がベトナムへの投資も模索しはじめたそうですexclamation
となると・・・ベトナムの不動産株や土地を沢山もってる企業の株はあがり、それを組み込んでいるベトナムファンドも上るってことにexclamationわーい(嬉しい顔)


ロシアなどへの不動産投資に意欲=シンガポールGIC

6月25日17時37分配信 ロイター

 [シンガポール 25日 ロイター] シンガポール政府投資公社(GIC)の不動産部門は、ロシアやトルコ、ベトナムへの参入を目指しており、アジアで増加する富をにらんだポートフォリオ形成を行う構え。GICリアル・エステートのシーク・ニーファット社長が、シンガポールで開かれたロイター・リアル・エステート・サミットで述べた。

 同社長は「富創出のトレンドは西洋から東洋に移っている。今後10年間の投資戦略は過去10年の戦略とは違ったものになる」と述べた。

 同社長は、ロシアやトルコ、ベトナムへの投資を模索し始めたことを明らかにしたほか、インドで相当規模の投資を行うことを目指していると述べた。GICは先週、ムンバイの不動産会社ランウォルとの合弁で6200万ドルのショッピングモールを建設することを発表している。

 同社長は「インドでは始めたばかりだ。機会があれば、住宅・小売り向け不動産を狙う。オフィスや流通セクターも検討する」としている。

 GICリアル・エステートはシンガポール国内では投資を行っていない。25年前の創立時には米国にのみ投資していたが、その後急速に拡大、32カ国に投資する世界10大不動産投資会社のひとつに成長した。


それから、こんなニュースもベトナムファンド・ベトナム株には嬉しいですね〜exclamation

大和証G、インドで投資事業強化=ベトナムにも進出へ―鈴木社長

6月25日20時1分配信 時事通信

*【シンガポール25日時事】大和証券グループ本社 <8601> の鈴木茂晴社長は25日、シンガポールで時事通信社とのインタビューに応じ、インドでのプライベート・エクイティ(未公開株)への投資事業を本格的に展開する考えを明らかにした。また、年内にベトナムにも初進出し、ハノイに駐在員事務所を開設する考えも示した。 

ひらめきところで、ベトナム株ノーロドファンド2のお申込は、6月29日午前11時(着金も)ですからね〜揺れるハート

ベトナム株ノーロードファンド2 概要
ベトナム株ノーロードファンド2 費用
ベトナム株ノーロードファンド2 判断資料

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ベトナム企業に米シティが支援

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)やベトナム株投資に、すごい追い風が吹いてますよ〜るんるん
ベトナム国営企業まずは3社に、シティグループが・・・



シティが国営企業を支援、3社と契約

6月21日8時0分配信 NNA

 18日に始まったグエン・ミン・チエット大統領(国家主席)の初訪米と並行して、経済面での米越間の動きが活発化している。金融世界大手の米シティグループは19日、電力グループ(EVN)など国営企業3社と融資や債券発行の契約を結んだ。そのほかの事業契約も相次ぐ見通し。大統領訪米後の両国の経済関係拡大にも期待が高まっている。

 20日付サイゴンタイムズによると、シティが契約を結んだのはEVN、海運総公社(ビナラインズ)と石炭鉱産グループ(ビナコミン)。EVNに対しては財務サービス、キャッシュフロー管理サービスなども提供する。ビナラインズに対しては輸送力増強と港湾開発用の資金を融資。ビナコミンについては、同社の社債発行アドバイザーのポストを確保した。シティは具体的な契約額など詳細は明らかにしていない。
 
 国営企業とシティ以外でも、農業地方開発銀行(アグリバンク)によるマイクロソフトのソフトウエア「オフィス」の購入契約など、主にチエット大統領訪米に随行している企業関係者によって、各種の事業契約が結ばれる見通しだ。
 
「米は最大の投資国に」

越政府が福岡で商談会、地方都市で初

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・ ベトナム株にまたまた追い風のニュースが届きましたよexclamation

越政府が福岡で商談会、地方都市で初

6月6日8時0分配信 NNA

 日本の地方都市では初めてとなるベトナム政府主催の貿易セミナー・商談会(福岡県など共催)が4日、福岡市博多区の福岡商工会議所で開かれた。同国のチャン・ドゥク・ミン商業次官が講演を行い、日本からの投資誘致への熱意を表明し、進出や投資を訴えた。日越の企業幹部計120人が、税率やインフラなど同国の投資環境整備の現状に熱心に聞き入った。

 ■「WTO加盟、規制緩和着々」
 
 ミン商業次官は「ベトナムの対日貿易額は、昨年は99億米ドル(1兆1,900億円)で、相手先1位だ」と述べ、ベトナム側にとってさらに重要性が増してきた日本の地方都市での商談会主催に踏み切った背景を説明した。また「社会主義国特有の規制が多い」との見方については、「今年、世界貿易機関(WTO)加盟を機に、着々と規制緩和を実施している。特に電器、インフラ、エコ(環境)分野での進出が目覚ましい」と期待感をにじませた。
 
 参加者との質疑応答では「(北部)ハイフォン港やハノイ(ノイバイ)空港からのアクセス、通関時間は?」など細部に突っ込んだ質問もあり、次官は「荷揚げ後に陸上通関させる検問所の増設や、事後検品も制度化した。現地を見て欲しい」と丁寧に答えていた。
 
 ■対日貿易、150億米ドルが目標
 
 ベトナム商業省は、対日貿易総額を2010年までに150億米ドルまで引き上げる内部目標を掲げており、日本の首都圏や京阪神だけでなく、地方の中堅企業の投資誘致や取引関係の構築を政策的に支援していく考えだ。
 
 セミナー後の商談会には、ベトナム企業17社がブースを構え熱心に販売攻勢。炭素など素材輸出で日本と年商8万米ドルの取引実績があるというT&T(ハノイ市)のカオ・バン・チャオさんは「現在は東京、大阪が(取引相手の)主体だが、こうした機会を利用し地方へも売り込みたい」と話していた。
 
 同様のセミナー・商談会は例年、東京と大阪で開かれており、今回は大阪開催を福岡に横滑りさせた形。東京では7日、港区赤坂の日本貿易振興機構(ジェトロ)で開かれる。問い合わせは東京のベトナム大使館(電話:03-3466-3315)へ。

1─5月のベトナムGDP、前年比+8%近い

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・ベトナム株投資に、強力な追い風ですよ〜揺れるハート
もう、タイトルでお解りと思いますが、ベトナムの1−5月のGDPが、前年比プラス8%近いって、ほんと凄いですね〜exclamation
日本やアメリカなんて、せいぜい2%なんですから・・・
それに、IPOもこれから増えてくるし・・・ほんと楽しみです揺れるハート
あ、でも、リスクがないわけではないですからね。
その辺は、昨日の記事後半のベトナム証券投資に対する辛口コメントなど読んでくださいねるんるん


1─5月のベトナムGDP、前年比+8%近い見通し

5月30日14時14分配信 ロイター

 5月30日、ベトナムのフック計画投資相は、今年1─5月期の同国の経済成長率が前年同期比7.9%近くに達したと推定されることを明らかに。昨年12月撮影(2007年 ロイター/Kham)
 [ハノイ 30日 ロイター] ベトナムのフック計画投資相は30日、今年1─5月期の同国の経済成長率が前年同期比7.9%近くに達したと推定されることを明らかにした。
 同相は当地で開かれたベトナムビジネスフォーラムの席で「ベトナム経済は今年1─5月、高成長を続けている。同期間の国内総生産(GDP)成長率は前年同期比7.9%近くなるとみられる。これは長年において最高の伸び率だ」と述べた。
 同相によれば、1─5月の輸出は前年同期比18.4%増の181億2000万ドル。鉱工業生産は16.8%増加した。
 また、海外からの投資は、新規投資および既存プロジェクトへの追加投資を含め、前年同期比18.7%増の43億7000万ドルとなった。
 同相は「(ベトナム当局は)経済成長の加速に加え、成長の効率性、持続性および質の向上、ならびに経済の競争力強化を目指しており、8.2─8.5%の成長を目標としている」と話した。

ベトナム投資 インドが一番とは・・・

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・ベトナム株に一見逆風に見えるかもしれませんが、追い風情報ですよ〜るんるん インフラ用の輸入なんですから、結局はGDPを押し上げることになるんですから。わーい(嬉しい顔)


2.1倍に急拡大へ、1〜5月貿易赤字

5月28日8時0分配信 NNA

 1〜5月の貿易赤字は、昨年同期の約2.1倍に当たる32億5,000万米ドルに膨らむ見込みだ。統計総局(GSO)が25日、今月単月の貿易赤字見通しを昨年同月比75%増の7億米ドルと明らかにしたことから分かった。産業インフラ投資をはじめとする大型公共事業に絡む設備輸入の急増が、貿易赤字急拡大の主因となっている。

 ロイター通信によると、1〜5月に輸入額が10億米ドルを超えた品目のうち、伸び率が特に目立ったのは機械・交換用部品と鉄鋼・鋳塊。機械・交換用部品は45.1%増の36億2,280万米ドルで、同期の輸入総額213億7,000万米ドルに占める割合は17%と最大。また鉄鋼・鋳塊は64.7%増え 17億430万米ドルだった。輸入額が機械・交換用部品に次いで多かったのは燃料・石油製品の26億7,400万米ドルだが、伸びは11%にとどまっている。
 
 機械設備や鉄鋼の需要を後押ししているとみられるのが公共事業だ。25日付タインニエン電子版によると、1〜5月の機械・交換用部品輸入には国家プロジェクトの25億米ドルに上るズンクアット製油所(中部クアンガイ省)の精製設備と発電所関連設備が含まれている。また、鉄鋼・鋳塊の輸入急増も、土木・建設分野での需要増が背景という。
 
 ベトナム政府は、中国の沿海部などと比べるとまだ遅れが目立つ発電所、道路、港湾など産業インフラの整備に今後さらに力を入れる見通し。関連設備の海外調達に伴う輸入増は、これからも発生の可能性が当面続きそうだ。
 
 ■海外からの投資は堅調
 
 一方、計画投資省によると、1〜5月の外国直接投資(FDI)認可額は昨年同期比18.7%増え、43億7,000万米ドルに達した。最大の案件は、インドのエッサール・グループが国営の鉄鋼総公社(VSC)やゴムグループ(VRG)と組み、南部バリアブンタウ省で進めている投資額5億2,700万米ドルの熱延鋼板工場建設プロジェクトだった。同プロジェクトは4月に認可されたばかり。
 
 2番目はシンガポールのバンヤン・ツリー・グループによる中部トゥアティエンフエ省での投資額2億7,600万米ドルのリゾート開発プロジェクト。3番目はタイ素材大手のサイアム・セメント・グループ(SCG)が中南部ビンディン省で進めている投資額2億2,000万米ドルの包装紙工場建設プロジェクトとなっている。

りそなHDが、ベトナムと提携かも?!

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・株の追い風になるかも知れないお話ですよ〜exclamation


りそなHD 「外国銀行との提携」細谷会長が意欲

5月26日9時44分配信 毎日新聞

 りそなホールディングス(HD)の細谷英二会長は25日、毎日新聞のインタビューに応じ、国内の中小企業が相次いで進出しているアジアに拠点を置く外銀との提携戦略を強化する意向を明らかにした。りそなは現在、海外の銀行業務から撤退しているが、細谷会長は「外国銀行との提携を真剣に検討する時期だ」と、意欲を示した。

 提携候補としてはベトナムやタイ、インドネシア、中国の銀行を挙げ、「中小企業の経営者には、日本のメガバンクはきめ細かいサービスができていない。りそながそこに力を入れれば評価が高まる」と述べた。

 りそなはすでに、バンコク銀行(タイ)や東亜銀行(香港)などと業務提携し、海外業務を行っているが「各地で複数の銀行と提携すれば、提携先の間で競争原理が働き、顧客によりきめ細かいサービスを提供できる」と述べた。

 一方、保険や証券会社など異業種との連携については、「各方面から『証券会社を買わないか』などとアイデアを提供されるが、公的資金の返済が最優先。次のビジネスモデルを本格検討する段階ではない」と述べた。

 公的資金の完済時期については「あまり背伸びして返しても市場の評価を低くするだけだ」と、自己資本比率を保ちながら慎重に返済を進める姿勢を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000004-maip-bus_all

りそなは、特にベトナム企業の株式等に投資するメコンファンドを17日まで発売してたくらいだから、ベトナムに対する意欲って高いんじゃないでしょうかexclamation&question

ポスコ株、米ADRで高い!

ベトナムファンドの追い風情報として、昨日お知らせした『韓国ポスコもベトナム進出』を受けてか、米国ADRで買われたそうですよ〜るんるん



DJ-ADR:ペトロブラス、ポスコなどが高い

5月24日10時38分配信 ダウ・ジョーンズ

ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)23日の米国預託証券(ADR)相場は続伸。バンク・オブ・ニューヨークのADR総合指数の終値は前日比0.73ポイント(0.40%)高の181.66だった。地域別の指数は、欧州ADR指数が同1.02ポイント(0.56%)高の184.01、アジアADR指数は同 0.15ポイント(0.09%)高の163.24、中南米ADR指数は同1.07ポイント(0.32%)安の336.16。

個別銘柄では、ブラジルの国営石油大手ペトロブラスが0.51%高の109.22ドル。地元紙によると、英BGグループはペトロブラスに液化天然ガス(LNG)を販売することについて交渉している。

中国海洋石油(CNOOC)は1.25%安の94.23ドル。香港に上場している同社株が過去1カ月間で11.4%上昇したことから、ベアー・スターンズは投資判断を「ピア・パフォーム」に引き下げた。

韓国の鉄鋼大手ポスコは1.92%高の115.38ドル。同社は23日、ベトナムに一貫製鉄所を建設する実現可能性調査を実施することで、同国の国有造船会社ビナシンと覚書を交わしたと発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000016-dwj-brf

ポスコ株を保有してる訳じゃないのに、なんだか嬉しいでするんるん わーい(嬉しい顔)

ひらめきそれと、東洋証券の『ベトナムファンド 2007−5』の締切りが、5月30日来週の水曜日と迫ってきましたよ〜exclamation

申し込まれる方は、お早めにねるんるん

韓国ポスコもベトナム進出

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・ベトナム株にまたまたいいお話ですよ〜わーい(嬉しい顔)


ベトナムに進出してる、しようとしてるのは、日本企業だけじゃありませんexclamation

お隣、韓国もすごいんですよるんるん

まずは、このニュースから。

ポスコ、ベトナムで一貫製鉄所建設を本格推進

5月23日16時41分配信 YONHAP NEWS

【ソウル23日聯合】ポスコがインドに続き、ベトナムでも一貫製鉄所の建設を本格的に進める。ポスコは23日、ベトナム最大の国営造船会社、ビナシングループと一貫製鉄所建設の妥当性検討協力に向けた覚書(MOU)を締結した。
 ポスコとビナシングループはMOUに基づき、敷地や港湾調査、技術・設備検討、原料確保、市場需給など一貫製鉄所の建設と運営全般にわたり事業の妥当性を共同で調査・分析する。ポスコは昨年11月にベトナム政府から要請を受け、一貫製鉄所の建設に対する事業妥当性の検討を進めてきたが、現地の地域特性や市場、関連インフラに関する豊富な経験とノウハウを備えたビナシングループの協力で、より具体的な検討が可能になるものと期待される。

 年末までの調査を経て事業性があると判断されれば、ポスコは2〜3年のうちに製鉄所建設を積極的に進める方針だ。事業敷地やコスト、施設規模は燃料確保や現地の需要、インフラなどを考慮して決定するとしているが、総事業費120億ドルが投じられるインドの製鉄所よりは小規模になる見通しだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000034-yonh-kr

それに、こんなニュースもありますexclamation

ベトナムに年1億ドルを援助、権副首相が方針示す

5月23日9時19分配信 YONHAP NEWS

【ソウル22日聯合】権五奎(クォン・オギュ)副首相(財政経済部長官兼任)は22日、ベトナムは最大の開発協力パートナーだとの認識を示した上で、ベトナムに年間1億ドル以上の有償援助を実施する考えを明らかにした。果川庁舎でグエン・シン・フン第1副首相と会談し述べたもの。グエン副首相は、両国の国交正常化15周年を記念し21〜26日に開催される「ベトナムの日」の行事に参加するため韓国を訪れている。

 権副首相はこの席で、ベトナムの事業推進状況や開発需要を考え、支援拡大を積極的に検討する意向を伝えた。韓国とベトナムは1992年の国交正常化以来、文化的・情緒的に親密な関係を築いてきたと述べ、当初は4億9000万ドルだった貿易規模が昨年には48億5000万ドルと10倍近く増加するなど、経済協力は目覚しい発展を遂げたと評価した。さらに、韓国のコンサルティングに基づき昨年設立されたベトナム開発銀行が順調に定着していることを評価し、「ベトナムの日」を機に両国がより緊密な関係を築けるものと期待を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000002-yonh-kr

ね、すごい力の入れようでしょるんるん

ベトナムIT 日本で合弁

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・ベトナム株のまたまた追い風情報ですよ〜!



ベトナムIT、日本で合弁 ランシステムとアイ・アール 開発や技術者派遣本格化

5月22日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 ベトナムのソフト開発会社「ランシステム」(ハノイ市)とIT(情報技術)関連事業を展開するアイ・アール(兵庫県姫路市)は合弁で新会社「東京ランシステム」(東京都港区)を設立、22日からオフショア開発の受注やベトナム人技術者の派遣など事業を本格始動する。

 東京ランシステムは日本市場の窓口となりランシステム向けのオフショア開発の受注事業を展開、技術者不足で悩む日本企業にベトナム人のIT人材を派遣する。要員派遣ではシステムのオペレーションから高度な開発まで対応。大学院でITを学んだ技術レベルの高いベトナム人技術者を武器に事業拡大を狙う。

 これまで日本の連絡事務所で受注活動をしていたランシステムはアイ・アールと組むことで日本での事業基盤を強化、新会社が顧客を引き継ぎ受注拡大を図る。東京ランシステムは初年度に売上高1億円を目指す。

 ベトナム政府はソフト・情報サービス産業を育成する方針で市場規模を2005年の約300億円から10年に約1280億円まで引き上げる計画。政府はIT系学部を増設し日本語教育を強化して日本市場の取り込みを狙っている。

 東京ランシステムは、ベトナムのIT人材の拡大を機に日本市場での攻勢を強める考え。日本の有名大学・大学院に留学経験のある優秀な人材を投入し簡易システムだけでなく、データベースやホストなど付加価値の高い基幹システムの開発受注を目指す。

 ベトナムのプログラマー人件費は中国の3分の2、インドの半分とされる。その安い開発コストから日本ユニシスやNECソフトなど日本企業も現地法人を設立しオフショア開発を展開するなどベトナムのIT産業に注目が高まっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000010-fsi-ind

参考:ベトナムのITレベルの記事

ユニデン ベトナム進出

ベトナムファンド(ベトナム投資信託)・ベトナム株に追い風ニュースが届いてきましたよ〜

るんるん 

今度は、ユニデンがベトナムに進出するそうですダッシュ(走り出すさま)わーい(嬉しい顔)

ユニデンが越進出、コードレス電話生産

5月21日8時0分配信 NNA
 
 ユニデン(本社・東京都中央区)は18日、北部ハイズオン省に電話関連機器の製販子会社を設立したと発表した。同社がベトナムに工場を設置するのは初めてで、操業開始は来年1月を予定。ベトナムでの生産によって、主力商品のコードレス電話のコスト競争力を高め、生産体制を強化するとしている。
 
 新子会社ユニデン・ベトナムはユニデンの100%出資。資本金は500万米ドルとなっている。今年4月4日に設立済みで、年末には従業員を約3,000人にする予定という。
 
 ユニデンはベトナムでの生産を決めた理由を、「豊富な労働力、コストメリット、立地の優位性などから、総合的にものづくりの拠点としてベトナムが適していると判断したため」と説明している。
 
 ユニデンは、アジアでは中国広東省の深センとフィリピンのラグナ州でコードレス電話の生産を行ってきた。だが同社経営管理部(広報担当)の話では、効率化などの観点から比工場の稼働を今年3月に停止し、アジアでの生産をいったん中国に一本化している。同部は、深センでの人件費などコスト上昇と、リスク分散も、ベトナム進出決定の背景にあるとコメント。ハイズオン工場を軌道に乗せる過程で、深セン工場との生産の配分などを判断し決めていく、と説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070521-00000007-nna-int
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