
あの戸松さんからメールが来てたんですが、参考になると思うので、勝手に引用させていただきます。
(ここから)
主要指数(VN指数)の年初来下落率は、世界と比べても大きかったベトナム株ですが、6月21日を境としてインフレが落ち着く傾向に入り、通貨が安定し始めるなど、徐々に風向きが変わりつつあります。
実際のところ、鉄鋼や水産などの一部の優良銘柄は好調な08年上半期決算を発表し、株価は反発基調が続いています。
しかしながら依然株価は割安に放置されており、これらの業績が好調な銘柄の中でも、08年予想PERが約5倍、あるいは配当利回り10%近くの銘柄もあります。
過去の中国株においても、市場が低迷し、多くの人が投資をしたがらないこういう時期に業績好調な銘柄が、PERが約5倍、あるいは配当利回り10%近くで取引されていましたが、その時に、それらの優良割安株を買っていれば、その後の高騰で何倍にもなっています。
こういった過去の事例から考えれば、現在のベトナム株は、今こそまさに注目すべき段階に入っているのではないかと思うわけです。
(ここまで)
ってことで、戸松さん、セミナーを開催されます。
8/23京都、8/30東京、8/31神戸です。
詳しくは、↓
http://www.gladv.co.jp/seminar/seminar_20080802.html
参加費千円要りま〜す
