ベトナムファンド(投資信託)・ベトナム株関連の本のお問い合わせを時々いただきます。今日は新しい本も発売されるので、ご紹介しますね
まずは、その5月31日に発売される本です。
口座開設から、銘柄選び・儲け方まで ベトナム株完全投資ガイド
まだ発売されてないので、アマゾンの評価は0です。
内容紹介も載ってませんでした。
日本人が知らなかったVISTA株
近日発売予定のため、アマゾン評価は0
内容紹介
((ポストBRICs))台頭するネクスト5!!
VISTA(最有望5カ国)の投資本、ついに登場!!
本当に有望とされるのはベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンだ!
世界株安がいわれている今、海外中長期投資にはもっともいいタイミングである。BRICs株の次の投資先として有望視されているネクスト11があるが、本書では本当に有望とされる5カ国の投資について解説する。有望視されている5カ国の頭文字をとって「VISTA」と呼ばれる。
VISTAはベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの頭文字をつなげたもの。これは本書の著者である門倉氏の命名。この度、大手の証券会社から「VISTA」投資のファンドがスタートしたこともあり、個人投資家にとって待望の書となる。
VISTA国の概要説明や、日本にいながらにして買うことのできる投資商品の説明、実践法を説く日本発の書!!
ベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則
アマゾン評価 ★4個半です。
内容紹介
著者の戸松信博氏が、前著「10万円から本気で増やす中国株」を出版してから4年。中国株の代表的な株価指数であるH株指数は、約5倍に成長しました。これは、中国株に投資した場合、5年足らずで資産が平均で5倍に増えたことを意味しています。
同書を出版したころは、中国株への投資を「リスクが高い」「得体が知れない」といぶかしがる声も多かった。しかし、戸松氏は中国株投資で成功します。中国株投資もブームとなりました。
その戸松氏が言います。「中国株は今後も上昇するものの、中国株であれば何でも株価が上昇する時期は過ぎた」。10年前の中国株のように「心から買いたいと思える開発途上国の株」を探し、たどり着いたものがベトナム株でした。
著者は、ベトナムを訪問し、そこに10年前の中国と同じ光景を見ました。年8%を超える経済成長を続けるベトナムの株式には、かつての中国株と同じ魅力があることを確信したともいう。何度もベトナムに行き、数十社もの現地企業を訪問、取材したうえで、「これぞ」と思う企業に数千万円の資金を投資した結果、わずか半年で5倍以上の利益を手にすることにも成功しています。
本書では、戸松氏が複数回にわたるベトナム訪問で現地の証券取引所や金融機関、企業を取材するなかで得た、まさに足で稼いだ、日本人投資家が知らないベトナム株情報をあますところなく披露します。あわせて、中国株投資を通じて確立した戸松流の新興国株への投資法に、ベトナム株の特性、特徴も加味した「選び方、買い方、儲け方」も紹介。さらに、企業への訪問、取材をもとに選んだ「おすすめ銘柄」、現地の金融情報会社と提携することで得られた「主要54社の詳細データ」も掲載します。ベトナム株に投資する人、ベトナム株投資に興味を持っている人にとっての必読書と言えるでしょう。
日本人が知らなかったベトナム株
アマゾン評価 ★4個
内容紹介
--ブラジル、ロシア、中国、インド株=BRICSの次は--
--ベトナム株!新興株式を先取りして大きく殖やす!!--
【なぜ今ベトナム株なのか?】
中国リスクの高まる中、日本企業の進出先として大注目されているベトナム。ベトナムは今、日経・朝日新聞に関連記事が出ない日はないほど、高度経済成長が進んでいる。投資の世界でも、BRICSの次のターゲット探しの中でベトナムはまさにキーワード。そして、昨年末から今年にかけて、ベトナム株式へ投資する公募ファンドも組成されはじめ、次の投資先として検討するにはタイムリーな時期となってきた。世界で最も若い株式市場である。
本書では、株式投資先としての“ベトナムの今”をリアルに伝え、なぜベトナムか、どういった会社が上場しているか、日本人がベトナムの株を買う際に気をつけること、買い方、などを著者を一人、現地に置き、リアルな生の情報をデータと写真も添えながらお伝えする。エキサイティングかつ面白い経済読み物。
ベトナム株 沸騰するアジア最後の市場
アマゾン評価 ★3個
内容紹介
飛び抜けて成長著しい、ベトナム株式市場。2006年の1年間で3倍の成長を見せ、WTO加盟で急伸した。『ベトナム株』では、在ベトナムの企業進出コンサルタントである著者が、現地情報を元に、沸騰中のベトナム株の魅力を紹介する。

内容紹介は、アマゾンに載っていたもので〜す